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低糖質食品ブーム

最近コンビニやスーパーで低糖質の食品が売られているのをよく見かけます。

ローソンは低糖質パンの「ブランパン」をはじめ、様々な低糖質食品を販売しています。

ローソン公式サイトより
コーヒーは無理やりでしょ(笑)

ファミリーマートはライザップとのコラボで有名ですよね。

ファミリーマート公式サイトより
まだコラボやってるのかな?

この2社に比べると、セブンイレブンやスーパーなどはまだ低糖質食品の取り扱いは少ないのですが、それでも昔に比べるとかなり増えています。

もはや低糖質食品ブームと言っても過言ではない状況です。

それだけ世の中のダイエットやボディメイクへの関心が高まっているということですね。

低糖質だからなに?

ただ、ちょっと注意しなければならないのが、低糖質だからといってダイエットに効果的だとは限りません。

「低糖質=ヘルシー=太りにくい」と思っている人は非常に危険です。

シュークリームを例にとって分析してみましょう。

ナチュラルローソンが販売している「糖質を考えたシュークリーム」のカロリーは191kcalです。

ローソン公式サイトより
気持ち小さめサイズですね

栄養成分を見ても、たしかに糖質は低めですが、脂質は15.8gと決して低くはありません。

栄養成分

では、低糖質でないセブンイレブンの「濃厚カスタードのシュークリーム」と比較してみましょう。

セブンイレブン公式サイトより
美味そう

栄養成分

糖質(炭水化物)は14.5gと、ここは当然「糖質を考えたシュークリーム」の方が約半分と圧勝。

ですが、脂質は12.1gとこれは「濃厚カスタードのシュークリーム」の方が優秀ですね。

カロリー184kcal、、、

こっちの方が低いじゃねーか!(笑)

そうなんです、今回お伝えしたいことはこういうことなんですよ。

いくら糖質を低く抑えていても、その分脂質が高ければ結果としてカロリーも高くなり、太りやすくなるわけです。
(糖質は1gで4kcal、脂質は1gで9kcalなので脂質が増えるとカロリーも上がる)

そんなことはおかまいなしに、「糖質を〇〇gに抑えました!」だの「ロカボ生活」だの、さも低糖質が正義のようにアピールしまくっています。

中には、から揚げなどの揚げ物やマヨネーズなんかも低糖質食品と謳っている場合もあります。

いや、、、そりゃ確かに糖質量だけ見れば低いですけど、、、、もうね、こいつらアホかと心の底からあきれまくりですよ。

それを鵜呑みにした人がヘルシーだと勘違いして罪悪感無く食べてしまい、いつの間にやら太ってしまったというケースが非常に多いのです。

この「罪悪感が無い」というのがとてつもなく危険で、ダイエットに効果的だと思い込んで太りやすいものを食べるなんて、薬と思って毒を飲むようなものです。

「糖質は低いですが、その分脂質が高いの太りにくいわけではありません。ダイエット中の方は過度の期待は抱かないようにお願いいたします」

というような注意書きを大きな文字で書けって話ですよ。

こんなもの、個人的には詐欺に近い行為だと思うんですけどね。

そもそも「糖質制限ダイエット」を行っていない限り、スイーツの糖質を抑えたからと言って痩せるわけないんですよ。

まあ糖質を制限しているからこのようなスイーツが売れるんでしょうから、それだけ糖質制限が流行っているってことでしょうけどね。

何度もこのブログでお伝えしていますが、中途半端な知識で糖質制限を行っても、筋肉を大きく減らすだけでキレイに痩せることなんてできません。

仮に痩せることができても、超高確率でリバウンドしてしまうので、糖質制限ダイエットを選択している時点で危険なんですよ。

誇大アピールに惑わされない

世の中には誇大アピールされた商品が掃いて捨てるほど存在します。

今回の低糖質食品をはじめ、「食物繊維がレタス〇〇個分!」「ビタミンCがレモン〇〇個分!」「プロテインの〇〇倍の効果!」など。

すべてがだから何?ですよ。

そんな固有の栄養素だけのアピールなんてどうでもいいんです。

食物繊維やビタミンCがたくさん摂れようと、他の栄養素が摂れていなければ何の意味もないんです。

特定のアミノ酸がプロテインの何倍も入っていようと、カラダにとっては何のメリットにもなりません。

こんな誇大広告に騙されてはいけませんよ。

それと、低糖質食材は糖質を抑えるため、かなりの確率で人工甘味料などの添加物をしようしています。

一度それらの原材料表示を見てみれば、その使用品目の多さに驚くと思います。

たとえ糖質やカロリーを抑えられたとしても、添加物がカラダに与える悪影響を考えると、むしろマイナスになると個人的には思います。

表面上の良いイメージだけに惑わされず、その食品がどのような原料で作られ、どのような栄養をを持っているのかまで考えるべきです。

カラダは食べたもので作られますからね。

皆さんも気を付けましょう。

ではでは。