高砂・清川エリアのパーソナルジムTRYCEです。

TRYCEがある高砂エリアには、個性豊かなカレー屋さんが多く集まっています。
スパイスカレー・欧風カレー・カレーうどん……カレー好きには堪らないエリアです。

ダイエット中の方から「カレーは太るから食べられない」という話をよく聞きます。
でも、ちょっと待ってください。

カレーは選び方・食べ方を知っていれば、ダイエット中でも十分食べられます。
むしろ、正しく選べばたんぱく質・野菜・スパイスを一度に摂れるバランスの良い食事になります。

今回は、手作り・外食・レトルト別に「太らないカレーの選び方」をTRYCEが解説します。

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カレーが「太る食べ物」というイメージの正体

カレーにネガティブなイメージがある理由は主に2つです。

ひとつは市販のカレールーに含まれる脂質です。
一般的なカレールー1かけら(約20g)には脂質が約7g含まれており、1食分(4かけら程度)では約28gになることもあります。
ルーのとろみを出すために小麦粉と油脂が使われているからです。

もうひとつはごはんの量です。
カレーはごはんをたっぷりよそって食べることが多く、ごはんだけで300〜400kcalを超えるケースがあります。

つまり「カレーそのもの」が太るのではなく、「ルーの脂質」と「ごはんの量」が問題になることがほとんどです。
この2点を意識するだけで、カレーはダイエット中でも食べられる食事に変わります。

【手作りカレー】ルーの選択でヘルシー度が劇的に変わる

手作りカレーはダイエットとの相性が最も良いカレーです。
具材・ルー・ごはんの量をすべて自分でコントロールできるからです。

まず、ルーの選び方が最大のポイントです。

一般的な市販ルーは脂質が高めですが、カロリーオフタイプのルーを使うと脂質を大幅に抑えられます。
TRYCEがおすすめするのは、ハウスの「プライム」シリーズ。
通常のルーと比べてカロリー・脂質ともに約半分に抑えられており、味も十分に美味しいです。
ダイエット中の手作りカレーには、このシリーズが最もバランスが良いと考えています。

具材についても少し意識するだけで大きく変わります。

・肉は脂身の少ない鶏むね肉・豚もも肉・牛もも肉を選ぶ
・野菜をたっぷり入れる(玉ねぎ・にんじん・きのこ・ほうれん草など)
・じゃがいもは糖質が高いので量を控えめにするか、きのこ類に置き換える

ごはんは普通盛りより少し少なめ(150〜200g程度)を意識してください。
具材をたっぷりにすることで、ごはんを減らしても満足感が得られます。

【外食カレー】スパイスカレーと欧風カレーの違いを知る

高砂エリアには多くのカレー屋さんがあり、スパイスカレーを出すお店も増えています。
「スパイスカレーはヘルシー」というイメージがありますが、注意が必要です。

スパイスカレーはルーを使わないため、小麦粉や動物性油脂由来の脂質がほとんどありません。
しかしスパイスを炒める際に大量のオイルを使うお店も多く、仕上げのオイルが多いタイプだと脂質が高くなります。
「スパイスカレーだから安心」ではなく、オイルの量に注意することが重要です。

どうしても外食でカレーが食べたい場合は、一般的な欧風カレー(家庭的なカレーライス)の方がスパイスカレーよりも選びやすいです。
TRYCEとしては手作りカレーを第一に推奨していますが、外食の機会があるときの参考にしてください。

代表例がCoCo壱番屋(ココイチ)です。
ポークカレー(ライス300g)は約714kcalですが、ライスをハーフ(150g程度)に変更するだけで約550kcal前後まで下がります。
トッピングを揚げ物ではなく野菜・きのこ・ゆで卵などにすれば、さらにカロリーを抑えられます。

ただし、どんな外食カレーでも以下は避けた方がいいです。

・揚げ物トッピング(とんかつ・チキンカツ・フライ系)
・大盛り・ごはん多め
・ナン(思いのほか糖質・カロリーが高い)

【レトルトカレー】選び方次第で十分ヘルシー

コンビニやスーパーで手軽に買えるレトルトカレーも、選び方次第でダイエット中に活用できます。

一般的なビーフカレー・ポークカレーのレトルト(180g)は約120〜150kcal程度のものが多いです。
これにごはん(150g・約234kcal)を合わせても350〜390kcal程度。
1食として十分コントロールされたカロリーです。

ただし、種類によってカロリー差が大きいので成分表示の確認は必須です。
以下の点をチェックしてください。

・カロリー200kcal以下(ルーのみ)のものを選ぶ
・脂質が10g以下のものが理想
・バターチキンカレー・クリーム系・ココナッツミルク系は脂質が高くなりやすいので注意
・「濃厚」「リッチ」などの表記がある商品も脂質が高い傾向

シンプルなビーフカレー・ポークカレー・チキンカレーを選べば、多くの場合ヘルシーな選択になります。

カレーとダイエットを両立するためのまとめ

カレーが太るかどうかは、種類と選び方で決まります。
正しく選べば、カレーはダイエット中でも食べられる食事です。

・手作りカレー:カロリーオフルー(プライムシリーズなど)+脂身の少ない肉+野菜たっぷり+ごはん少なめ
・外食カレー:ライスハーフ+揚げ物トッピングなし。スパイスカレーはオイルの量に注意
・レトルトカレー:カロリー200kcal以下・脂質10g以下のシンプルなビーフ・ポーク系を選ぶ

カレー屋さんが多い高砂エリアに住んでいる・通っている方も、この基準を知っておけばカレーを我慢する必要はありません。
食事の正しい選び方を身につけて、ストレスなくダイエットを続けたい方は、ぜひTRYCEの体験トレーニングへ。
あなたの生活スタイルに合わせた、無理のない食事の整え方をお伝えします。

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参考リンク

文部科学省|日本食品標準成分表(八訂)増補2023年

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