薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEです。

カルシウムと聞くと、多くの方が真っ先に思い浮かべるのは「骨」のイメージではないでしょうか。
確かにカルシウムは骨や歯を作るために欠かせない栄養素です。

しかし実際には、それだけではありません。
カルシウムは筋肉の収縮、神経の伝達、ホルモン分泌など、体のあらゆる場面に関わっている重要な栄養素です。

食事内容を確認すると、カルシウムが慢性的に不足している方は非常に多いと感じます。
ダイエット中の方ほど、その傾向は強くなります。


カルシウムが不足しやすい理由

カルシウムは、日本人が不足しやすい栄養素の代表格です。
厚生労働省のデータを見ても、推奨量に達していない人が多いことが分かっています。

その理由のひとつが、食生活の変化です。
昔に比べて、乳製品や小魚、海藻を日常的に食べる機会が減っています。

さらにダイエット中は、カロリーや脂質を気にして乳製品を避ける方も少なくありません。
その結果、無意識のうちにカルシウム摂取量が大きく減ってしまいます。


カルシウムは骨だけの栄養素ではない

カルシウムの役割は、骨の材料にとどまりません。
筋肉が収縮するとき、カルシウムはスイッチの役割を果たしています。

十分なカルシウムがなければ、筋肉はスムーズに動きません。
トレーニング中に力が入りにくい、疲れやすいと感じる原因のひとつになることもあります。

また、神経の伝達にもカルシウムは関与しています。
イライラしやすい、集中力が続かないといった不調とも無関係ではありません。

ダイエット中は、食事量が減る分、栄養バランスが崩れやすくなります。
その中でもカルシウムは、真っ先に削られやすい栄養素です。

カルシウム不足が続くと、体は血中カルシウム濃度を保つために、骨からカルシウムを溶かし出します。
これは長期的に見ると、体にとって大きな負担です。

TRYCEでは、体重だけを落とすダイエットではなく、
体を整えながら進めることを重視しています。


カルシウムの吸収を左右するマグネシウム

カルシウムは、摂ればそのまま吸収されるわけではありません。
実は吸収率はそれほど高くなく、条件によって大きく左右されます。

年齢、腸内環境、摂取タイミング、そして一緒に摂る栄養素。
これらが重なって、初めて効率よく体に取り込まれます。

カルシウムの吸収や働きを語るうえで、必ずセットで考えたいのがマグネシウムです。

マグネシウムは、カルシウムと拮抗する働きを持ち、
筋肉の収縮と弛緩のバランスを保つ役割を担っています。

カルシウムだけを意識して摂りすぎると、
筋肉が緊張しやすくなったり、こりやすくなることもあります。

TRYCEでは、「カルシウム:マグネシウム=2:1前後」をひとつの目安としてお伝えしています。


カルシウムを上手に摂る食事の考え方

カルシウムを摂ろうとして、無理に特定の食品を大量に食べる必要はありません。
大切なのは、日常の食事に自然に組み込むことです。

  • 小魚やしらすを取り入れる
  • 大豆製品や青菜を活用する
  • 海藻類を副菜で加える

完璧を目指す必要はありません。
続けられる形で、少しずつ積み重ねることが重要です。

食事だけで不足する場合、サプリメントを活用する選択肢もあります。
ただし、ここでも考え方が大切です。

カルシウム単体ではなく、マグネシウムを含むものを選ぶ。
一度に大量摂取しない。

TRYCEでは、まず食事を整え、それでも足りない場合に補助として考えることをおすすめしています。


カルシウム不足が引き起こしやすい体のサイン

カルシウムが不足していると聞いても、
すぐに体調不良として自覚できる人は多くありません。

なぜならカルシウム不足は、
静かに、そして長期的に影響を及ぼすタイプの栄養不足だからです。

TRYCEの現場でよく見られるのは、
「原因がはっきりしない不調」を抱えているケースです。

  • トレーニング中に力が入りにくい
  • 筋肉が張りやすく、回復に時間がかかる
  • 肩や首が慢性的にこりやすい
  • イライラしやすく、集中力が続かない

これらは一見すると、
疲労やストレスの問題に見えるかもしれません。

しかし、食事内容を丁寧に見ていくと、
カルシウムとマグネシウムの摂取量が明らかに不足しているケースは少なくありません。


なぜ現代人はカルシウムを吸収しにくいのか

カルシウムは摂取量だけでなく、
「吸収されにくい環境」にも注意が必要です。

現代人の生活は、カルシウム吸収にとって決して有利とは言えません。

  • ストレスの多い生活
  • 睡眠不足
  • 腸内環境の乱れ

これらはすべて、カルシウムの吸収効率を下げる要因になります。

さらに、外食や加工食品が多い食生活では、
マグネシウムやビタミン類が不足しやすくなります。

結果として、
「摂っているつもりでも使われていない」状態に陥りやすくなるのです。


カルシウムとマグネシウムの役割分担を理解する

カルシウムとマグネシウムは、
セットで語られることが多いミネラルです。

その理由は、役割が正反対だからです。

カルシウムは、筋肉を収縮させる方向に働きます。
一方でマグネシウムは、筋肉を緩める方向に働きます。

この2つがバランスよく存在することで、
筋肉はスムーズに動き、無駄な力みが起こりにくくなります。

カルシウムだけが多い状態では、
筋肉は常に緊張しやすくなります。

逆にマグネシウムが不足すると、
リラックスができず、疲労が抜けにくくなります。

TRYCEで「カルシウム単体ではなくバランスが重要」とお伝えしているのはこのためです。


食事でマグネシウムを補う具体的な考え方

マグネシウムは、カルシウム以上に意識されにくい栄養素です。

その理由は、
マグネシウムを意識した食事指導が、一般的にはあまり行われていないからです。

実際、外食やコンビニ中心の生活では、
マグネシウム摂取量はかなり少なくなりがちです。

マグネシウムが不足すると、
カルシウムの働きも偏りやすくなります。

その結果、
筋肉のこわばり、睡眠の質低下、疲労感の増大といった形で表に出てきます。

マグネシウムを補うために、
特別な食品を探す必要はありません。

大切なのは、
「意識して選ぶかどうか」です。

  • 玄米や雑穀を取り入れる
  • ナッツ類を間食に使う
  • 海藻類を副菜で加える
  • 大豆製品を習慣化する

これらを少し意識するだけでも、
マグネシウムの摂取量は大きく変わります。

カルシウムだけを足そうとするのではなく、
一緒に摂れる食材を選ぶ。

この視点が、体の反応を変えていきます。


ダイエット中ほどミネラルバランスを崩しやすい

ダイエット中は、どうしても食事量が減ります。
その結果、ミネラルの摂取量も一緒に減りがちです。

体重は落ちているのに、
体調が優れない、疲れやすい、トレーニングがつらい。

こうした状態は、
カロリー不足ではなく、ミネラル不足が原因になっていることもあります。

TRYCEでは、
体重の変化だけでなく、体調やトレーニングの質を必ず確認します。

数字だけを追わず、
体の中身を整える。

これが、リバウンドを防ぎながらダイエットを進めるための基本です。

カルシウムもマグネシウムも、
一度に大量に摂って効果が出るものではありません。

少しずつ、
毎日の食事で積み重ねていく。

これが最も確実で、安全な摂り方です。

TRYCEでは、
短期的な結果よりも、長期的に体が安定することを重視しています。

カルシウムとマグネシウムを整えることは、
その土台作りに欠かせない要素です。


TRYCEが考えるカルシウムとの付き合い方

カルシウムは、即効性のある栄養素ではありません。
だからこそ、軽視されがちです。

しかし、長期的に体を整え、トレーニングを続けていくためには欠かせない存在です。

  • やりすぎない
  • 不足させすぎない
  • バランスを意識する

薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEでは、
こうした長期視点での栄養指導を大切にしています。


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