薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEです。

ダイエット中のお客様から
「むくみが取れない」「体重がなかなか落ちない」
といったご相談をよくいただきます。

その際、多くの方が真っ先に疑うのが「食べ過ぎ」や「運動不足」。
しかし実際には、脂肪の問題ではなく、体内の水分バランスが原因になっているケースも少なくありません。

そこで重要になってくるのが、今回のテーマである「カリウム」です。
カリウムは、ナトリウムと対になるミネラルであり、
ダイエットや体重管理において、非常に重要な役割を担っています。

今回は、カリウムのメリット・デメリットを、専門的な内容をできるだけ噛み砕きながら解説します。
むくみと脂肪の違い、体重変動の正体、そしてTRYCEが考える正しい付き合い方まで、一つずつ整理していきましょう。


そもそもカリウムとは何か

カリウムはミネラルの一種で、
体内では主に細胞の内側に多く存在しています。

ナトリウムが細胞の外側で水分を保持する役割を持つのに対し、カリウムは細胞内の環境を整え、余分な水分やナトリウムを外へ排出する働きを担っています。

TRYCEでは、カリウムを
「体の後片付け係」
と表現することがあります。

食事や外食で増えた余分なものを、きちんと外に出す。
この役割を果たしているのが、カリウムです。


カリウムの主なメリット

まずは、カリウムが体にとってどのようなメリットを持つのかを見ていきましょう。
正しく働いている状態では、ダイエットの安定感が大きく変わります。

① 余分な水分とナトリウムを排出する

カリウム最大の役割は、体内の余分な水分やナトリウムを排出することです。
これにより、むくみの軽減につながります。

外食や加工食品が続いた翌日に体が重く感じるのは、脂肪が増えたからではなく、水分とナトリウムを溜め込んでいることが原因である場合がほとんどです。

この「溜めた状態」を元に戻すために、カリウムは欠かせません。

② むくみと体重増加の不安を切り分ける

体重計の数字が増えると、「太ったのではないか」と不安になる方は多いと思います。

しかし、短期間で増えた体重の多くは、脂肪ではなく水分によるものです。

カリウムを適切に摂取できていると、こうした一時的な体重変動が落ち着きやすくなります。

③ 筋肉や神経の働きを支える

カリウムは、水分バランスだけでなく、筋肉や神経の正常な働きにも関与しています。

不足すると、

  • 力が入りにくい
  • 疲れやすい
  • 疲れが抜けにくい

といった不調につながることもあります。

特に運動量が多い人ほど、汗とともにカリウムが失われやすくなるため注意が必要です。


カリウムのデメリットはあるのか

結論から言うと、
健康な人が食事から摂る分には、カリウムのデメリットはほとんどありません

ただし、以下の点については正しく理解しておく必要があります。

① 摂りすぎが問題になるケースは限られている

カリウムの摂りすぎが問題になるのは、主に腎機能に制限がある場合です。

腎臓は、体内の余分なカリウムを排出する役割を担っています。
そのため、腎機能が低下している方は、医師の指示に従う必要があります。

一方で、健康な人が通常の食事でカリウムを摂取する分には、過剰になることはほぼありません。

② サプリへの過信は注意

カリウムも、マグネシウムと同様に、「これさえ摂ればOK」というものではありません。

サプリメントで一気に補おうとすると、体のバランスを崩す可能性があります。

TRYCEでは、
基本は食事から摂る
という考え方をおすすめしています。


ナトリウムとの関係を理解することが重要

カリウムは、ナトリウムと対立する存在ではありません。
どちらも体に必要なミネラルであり、バランスが重要です。

ナトリウムを極端に減らす。
カリウムだけを増やす。
この考え方は、TRYCEではおすすめしていません。

ナトリウムは悪ではなく、体にとって必要な栄養素です。
デメリットにだけ目を向けて、摂取しないというのは非常に危険な考え方。

入ってきたものを、適切に出す。
この循環を作ることが、体重管理を安定させます。


カリウムを食事から摂取する方法

カリウムは、日常の食事の中で無理なく摂取できます。
特別な食品を用意する必要はありません。

カリウムを多く含む代表的な食材

  • 野菜類(ほうれん草、小松菜、ブロッコリー)
  • 芋類(じゃがいも、さつまいも)
  • 果物(バナナ、キウイ、アボカド)
  • 豆類(大豆、枝豆、納豆)
  • 海藻類

野菜や芋類、果物を適度に取り入れている食事であれば、自然とカリウム摂取量は確保しやすくなります。
昔ながらの和食にはカリウムが豊富に含まれます。
先人の知恵はやはり素晴らしいですね。

外食が続いた後こそ、こうした食材を意識することで、体は元のバランスに戻りやすくなります。


TRYCEが考えるカリウムとの正しい付き合い方

カリウムは、増やすべきものでも、避けるべきものでもありません。

整えるための栄養素として捉えることが大切です。

  • 外食が続いたら野菜や芋類を意識する
  • 体重増加をすぐに脂肪と決めつけない
  • ナトリウムとセットで考える
  • むくみを感じたら意図的に摂取する
  • 基本は食事から摂る

この考え方が身につくと、体重やむくみに対する不安は大きく減ります。


むくみを恐れすぎないことがダイエット継続の鍵

むくみは、体がバランスを取ろうとしているサインです。
脂肪が増えたサインではありません。

カリウムを理解し、水分バランスを整える視点を持つことで、ダイエットはより安定したものになります。

体重計の数字に振り回されず、体の仕組みを味方につける。
これがTRYCEが大切にしている考え方です。

ダイエットを頑張っているのに体重の変化が見られない場合は、一度むくみを疑ってみるといいです。
自身が食べているものを分析し、塩分過多の場合は塩分の調整に加えてカリウムを含む食品を食べる。
それだけでもむくみが解消されて、体重が減る可能性がありますので、一度試してみてください。


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