薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEです。

お正月が終わると、多くの方が気にされるのが「正月太り」です。
毎年の恒例行事のようになっていますが、本当は笑って見過ごしてよいものではありません。
正月太りは放置すればするほど、解消がどんどん難しくなってしまうからです。

しかし、短期間で体重が増えた場合、その増加分がすべて体脂肪というわけではありません。
過食によるむくみや、食べた物そのものの重さ・かさによって一時的に体重が増えているケースが大半です。
要するに、摂取した栄養素や水分が体内に滞留している状態と言えます。
この段階で適切に対策すれば、体は比較的スムーズに元に戻っていくのです。

問題なのは、増えた体重の中身が体脂肪へと変換され、完全に定着してしまった後です。
そうなってからでは、同じ体重増加でも大ごとになってしまいます。
ですから、正月太りこそ「時間との勝負」という意識を持つことが大切です。


なぜ正月太りは早めの解消が重要なのか

人はお正月になると、どうしても普段より多くの食事を摂ってしまいます。(かく言う私も例に漏れず)
イベント続きで食べる量が増え、塩分やアルコールも多くなるため、体重が増えやすい条件が一気にそろいます。
ここで覚えておきたいのは、体重の増加と体脂肪の増加はイコールではないという点です。

過食直後の体は、まだ余剰カロリーが脂肪として固定されていない状態にあります。
肝臓や筋肉にはグリコーゲンとして栄養が蓄えられ、同時に水分量も増えて体重が上振れします。
この時期の増加はあくまで一時的なものが中心で、適切な生活に戻せばリセット可能な段階です。

ところが、食べ過ぎた生活をそのままダラダラ続けてしまうと話が変わります。
正月特有の食べグセが抜けなくなり、余った栄養が毎日積み重なっていきます。
そして気付いた頃には、本格的な体脂肪として体にしっかり刻み込まれてしまうのです。

このように、正月太りの本質は「まだ使われていない栄養素の滞留」です。
であれば、その栄養素が脂肪に変わる前に使ってあげることが最善の対策となります。
早めに解消すべき理由は、ここにあります。


正月太りの中身を正しく理解する

正月太りを冷静にひも解くには、まず増えた体重の正体を知る必要があります。
多くの場合は、食事量の増加による胃腸内容物の重さが加わっています。
さらに濃い味付けの料理が増えることで、ナトリウム過多となり体に水分がたまりやすくなります。
その結果として、見た目も体感も重く感じる状態が起こります。

また、お餅やごちそうなど炭水化物の多い食事が続くと、体内のグリコーゲン量が増えます。
グリコーゲン1gには約3gの水分が結び付くため、それだけで体重は簡単に増加します。
これは生理的な反応であり、短期間であれば十分に挽回できる変動です。

つまり、今の段階では「体脂肪になりきっていない増加」が混ざっているということです。
ここを誤解して極端な断食などに走ると、かえって体調を崩しやすくなります。
必要なのは、正しく減らす方向へ舵を切ることなのです。


正月太り対策の基本原則

正月太りの解消法は、実はとてもシンプルです。
特別な魔法のテクニックが必要なわけではありません。
基本原則は「これ以上太る原因を追加しないこと」に尽きます。

  • 必要以上にカロリーを上乗せしない
  • 間食やだら食いをいったん止める
  • 飲酒の頻度を正月前の水準に戻す
  • 塩分の強い食事を減らして水分滞留を防ぐ
  • 生活リズムをできるだけ通常運転に戻す

まずは①「栄養素を追加しない」ことが最優先です。
体に余っているエネルギーがあるのに、さらに食べ続けるのは火に油を注ぐようなものです。
ここを止めるだけで、体重増加の勢いはピタリと収まります。

次に重要なのが②「余った栄養素を使う」という考え方です。
体内に滞留している栄養を、日常活動や運動で消費してあげれば大きな問題になりません。
正月太りは可逆的な状態だからこそ、運動がとても効果的になるのです。


運動でリセットを加速させる

お正月明けは、普段よりも少しだけ運動量を増やすことが重要です。
軽いウォーキングやジョギング、ストレッチでも十分に意味があります。
特に筋トレは、余ったエネルギーを消費するうえで非常に効率的です。

筋肉を動かすことで血流が改善し、むくみの解消も進んでいきます。
さらにトレーニング後は代謝が高い状態が続くため、体重のリセットが加速します。
正月に蓄えたグリコーゲンも優先的に使われ、体は自然と通常モードに戻りやすくなります。

  • 週に2~3回の筋トレを再開する
  • 有酸素運動を20~30分追加する
  • エスカレーターより階段を使う
  • できるだけ体をこまめに動かす

このような小さな積み重ねが、正月太り解消にはとても有効です。
いきなりハードに追い込むよりも、継続できる運動を選ぶほうが現実的です。
無理のない方法ほど、結果的に早く戻せることが多いのです。


食事の立て直しが最も強力な対策

運動と並んで、食事内容を整えることも欠かせません。
正月太りの解消では、特に炭水化物を極端に減らしすぎないことがポイントです。
必要なエネルギーまで削ると、余った栄養を使い切る前に体が省エネ化してしまいます。

それよりも、脂質とアルコールの摂取量を抑えるほうが近道です。
野菜・たんぱく質・適量のごはんという基本形に戻すことで、体は落ち着きを取り戻します。
水分をしっかり摂って老廃物の排出を促すことも重要です。

  • 和食中心のバランスに戻す
  • 外食を減らして自炊頻度を増やす
  • 野菜を毎食意識的に摂る
  • 清涼飲料水ではなく水やお茶を選ぶ

正月太りは一時的でも、解消の行動が遅れると慢性的な太り方に変わります。
だからこそ、早めに食事を立て直す意識が必要です。
ここを徹底できれば、正月明けの体重増加は決して怖いものではなくなります。


放置すると起こるリスク

正月太りをそのままにしておくと、さまざまなリスクが生まれます。
まず体が重く感じることで、運動意欲そのものが低下します。
食べ過ぎの習慣が続けば、胃腸の負担も増え、生活の質も下がってしまいます。

さらに厄介なのは、「少しくらいなら大丈夫」という油断が生まれることです。
体重は数キロ増えたままなのに、それが日常になってしまいます。
その状態で高カロリーの食事を続けると、体脂肪として完全に定着します。

  • 血圧の上昇
  • 疲労感の増加
  • 体脂肪率の本格的な悪化
  • 見た目の変化による自己肯定感の低下

これらはすべて、対策が遅れたときに起こりやすい問題です。
正月明けの増加は簡単でも、春先に落とすのはとても大変です。
であれば、今この瞬間から解消を始めるほうが賢明です。


TRYCE式の現実的なアプローチ

TRYCEでは、短期間の体重変動に一喜一憂しない指導を行っています。
大切なのは体重計の数字よりも、体の状態と生活習慣です。
正月太りのようなケースでは、無理のない短期間のリセットプログラムなども非常に有効です。

食事と運動の両面から少しずつ整えることで、体はちゃんと応えてくれます。
極端な方法を取らなくても、正しい原則を守れば十分に解消できます。
今年こそ、正月太りを毎年の口ぐせではなく、「早めに戻した成功体験」に変えていきましょう。


まとめ

正月太りの解消でやるべきことは次の2点です。

  1.  これ以上の余剰カロリーを体に入れないこと
  2.  すでに余っている栄養素を運動で使い切ること

この原則を守るだけで、体重は想像以上に早く落ち着いていきます。

短期間の体重増加は、早めに対策すれば十分に挽回できます。
しかし行動が遅れるほど、取り戻す時間も労力も増えてしまいます。
だからこそ、正月太りは一刻も早く解消すべきなのです。

薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEでは、トレーニングと食事の両面から、無理なく続けられるダイエット指導を行っています。

TRYCE(薬院・高砂エリアのパーソナルジム)トップページはこちら


期間限定キャンペーン実施中

現在、期間限定キャンペーンを実施中です。
体験トレーニング¥3,000が無料。
さらに入会金¥20,000も無料。
総額¥23,000が無料になる非常にお得な内容になっています。

正月明けにダイエットを始めたい方や、今年こそ本気で体を変えたい方は、ぜひともこの機会にTRYCEの体験トレーニングを受けてみてください。

TRYCE申し込みページはこちら

 

 

参考リンク

厚生労働省トップページ

e-ヘルスネットトップページ

関連記事