薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEです。
ダイエットをしている人ほど、「健康そうな食べ物」を積極的に選ぶ傾向があります。
ナッツ、ドライフルーツ、グラノーラ、スムージー、プロテインバー……。
SNSでも「ヘルシー」「罪悪感ゼロ」と紹介されることが多く、つい手を伸ばしてしまう気持ちもよくわかります。
しかし現実は、TRYCEの食事サポートで結果が出ない人の多くは、
“健康食品で太っている”
という衝撃の事実があります。
「え、健康食品で太るなんてある?」
「ナッツもグラノーラも体に良いんじゃないの?」
そう思う人は少なくありません。
でも、健康食品=ダイエット食品とは限らないのです。
むしろ健康食品ほど、知らないうちにカロリーや脂質、糖質を過剰摂取してしまい、
「健康的に太る」
という最悪のパターンに陥りやすいのが現実です。
今回は、TRYCEが現場で見てきた生のデータを元に、
“健康食品で太る3つの理由”
を徹底的にわかりやすく解説していきます。
理由①|健康食品=“脂質が高い”ものが多すぎる
健康食品で太る最大の理由は、
「脂質の量の多さ」にあります。
脂質は1gで9kcal。
炭水化物やたんぱく質の約2倍以上のカロリーを持つため、少量でもエネルギー過多になりやすい栄養素です。
● ナッツ類は脂質60〜70%の食品
ナッツはビタミンEやミネラルが豊富で健康的。
しかしダイエット目線では、非常に扱いが難しい食品でもあります。
- アーモンド → 100g中 約55gが脂質
- くるみ → 100g中 約65gが脂質
- カシューナッツ → 100g中 約45gが脂質
女性のダイエット適正脂質量は40〜50gが目安と言われますが、
ナッツを“ひとつかみ”食べただけで20〜30gの脂質を摂ってしまうことも珍しくありません。
しかもナッツは「カリッ」と軽く食べられるため、量のコントロールが極めて難しい。
健康食品のはずが、脂質オーバーによって太る原因になります。
● イメージだけヘルシーな豆乳
豆乳クッキー、豆乳プリン、豆乳マヨネーズ、
名前に“豆乳”と付くだけでヘルシーなイメージを持っていませんか?
実は豆乳は意外と脂質が高く、カロリーも割と高いです。(100mlで45~60kcal)
牛乳アレルギーの人が代替として使用したり、豆乳そのものの味が好きな人は別ですが、そうでなければわざわざ豆乳を選ぶ必要はあまりないと思います。
イメージに惑わされる食材第一位と言っても過言ではないです。
● ピーナッツバターの落とし穴
無糖タイプであっても、
ピーナッツバターは脂質の塊。
スプーン1杯で脂質8g前後、
たっぷり塗れば一瞬で脂質20〜30gに到達します。
「健康的な油だから大丈夫」
と思う人は多いですが、脂質は“良い悪い”に関係なく摂りすぎれば太ります。
● プロテインバーは“脂質10〜15g”が普通
健康そうに見えるプロテインバーですが、
実は脂質が非常に高い商品が多数。
特にコンビニ商品は、脂質10〜15gが標準。
これは「揚げ物の衣部分」と同レベルです。
「タンパク質が摂れるから良い」と思っている人ほど、脂質の罠にハマりがち。
理由②|健康食品の“糖質量”を軽視してしまう
健康食品で太るもう一つの大きな理由は、
“糖質量を見落とす”こと。
● ドライフルーツは糖質の塊
ドライフルーツは砂糖不使用であっても、
水分が飛んでその分濃縮された糖質の量がすさまじい。
ちなみに、商品によっては植物油脂が使われていることもあります。
そして、近年ダイエット中のおやつとして人気の “干し芋” も要注意です。
● 干し芋が太りやすい理由
- 水分が抜けている分生芋の約3倍の糖質密度
- GI値が高く血糖が上がりやすい
- 自然食品ゆえに食べ過ぎても罪悪感がない
- 1袋300〜500kcalが一瞬で消える
「自然派だから」「砂糖不使用だから」と油断して食べ過ぎると、
普通のお菓子より太りやすい場合すらあります。
● グラノーラは“健康風スイーツ”
ヘルシーイメージの強いグラノーラですが、実態は砂糖・蜂蜜・油で固めて作られた食品です。
1食(50g)で糖質30g以上、脂質10g以上というものが多く、
「ご飯+唐揚げに匹敵するPFC」
という商品もザラにあります。
しかもヨーグルトや牛乳と合わせれば、糖質とカロリーはさらに爆発します。
● ヨーグルトの9割は“加糖のスイーツ”
健康食品として人気のヨーグルトですが、
コンビニで売られているヨーグルトの大半は「加糖タイプ」。
砂糖たっぷりで、スイーツと変わらない糖質量です。
さらに、以下の“健康的トッピング”で糖質が爆上がりします。
- はちみつ
- バナナ
- ドライフルーツ(干し芋含む)
- グラノーラ
「健康食品セット」が、実際は“太るセット”であるケースは非常に多いです。
● スムージー・コールドプレスジュースは血糖スパイクの原因
野菜ジュースやスムージーは健康イメージが強いですが、
野菜より果物の割合が高く、血糖が急上昇します。
しかも液体は消化が早く、満腹感が出にくいため、
「糖質だけ吸収して、すぐお腹が空く」
最悪のパターンが起こりやすい飲み物です。
理由③|“健康だからOK”という錯覚で量が爆上がりする
健康食品で最も危険なのは、
罪悪感がないことで量が増えること。
健康食品を食べる人の多くが、こんな心理になっています。
- 「体に良いからたくさん食べても大丈夫」
- 「スナック菓子よりいいからOK」
- 「自然の食べ物だから太らない」
これは錯覚であり、ダイエットから最も遠ざかる思考です。
● 健康食品でも“過食の引き金”になる
特にナッツ・干し芋・ドライフルーツは、
脳の報酬系を刺激するため「もっと食べたい」と感じやすい食品でもあります。
つまり、“やめにくい健康食品”なのです。
● ダイエットで最重要なのは「総量」
どんなに体に良い食品でも、
食べ過ぎれば太ります。
これは揺るぎない真実です。
PFCバランスが崩れ、脂質と糖質が多くなり、
気づけば「健康的に太っている」という最悪の結果に。
太りやすい“健康食品”リスト
● ナッツ
脂質過剰。量のコントロールが難しい。
● 豆乳
脂質&カロリーが多い。
不思議とヘルシーなイメージが強いのも危険。
● ドライフルーツ(干し芋含む)
糖質が濃縮され血糖が急上昇。
食べ過ぎやすく満腹感が続かない。
● ピーナッツバター
少量で脂質爆増。
● グラノーラ
砂糖・油が多い。
“健康っぽいスイーツ”。
● プロテインバー
脂質10〜15gの高カロリーバーが多い。
● 加糖ヨーグルト
ヘルシー風スイーツ。
● スムージー・コールドプレスジュース
血糖スパイクが起きやすく太りやすい。
逆に“ダイエット向き”の健康食品
逆に、TRYCEが推奨するダイエット向きの健康食品はこちら。
- オートミール(量と組み合わせ次第)
- 無糖ギリシャヨーグルト
- 海藻・野菜スープ
- 卵・鶏むね・白身魚
- 果物(糖質控えめのベリー類)
- 低脂質&低糖質プロテイン
「高たんぱく質」、「低糖質」、「低脂質」、「高食物繊維」、これらの条件を含む食べ物が健康的だと言えます。
ですが、世の中で健康食品と呼ばれるものの多くがその逆という、非常に恐ろしい現実です。
健康食品との正しい付き合い方
① わざわざ食べない
そもそもとして、食事で栄養が摂れていれば健康食品なんて不要です。
どうしても食事以外でおなかが空いてしまった場合のみ、先述のダイエット向き食品を適量食べるようにしましょう
② “量”を決める
袋から直接食べない。
小分けにする。
スプーン●杯までなどルール化する。
③ 脂質・糖質を必ずチェック
健康食品こそ栄養価をしっかりと意識する。
特に低脂質&低糖質は最低条件。
④ 健康食品=食べるほど健康、ではない
“健康を意識しすぎて太る”という矛盾が実際に起きています。
健康食品を食べても健康にはなりません。
健康とダイエットは“イコールではない”
健康食品が悪いのではありません。
ただし、健康食品の多くは「高脂質」「高糖質」だったり、「量の調整が難しい」ものが多いのです。
大切なのは、
・栄養バランス
・量
・タイミング
この3つを理解して使いこなせるかどうか。
ここさえ整えば、健康食品はダイエットの味方にできます。
まとめ
- 健康食品は脂質・糖質が高いものが多い
- “健康ぽいイメージ”で量が増えて太る
- ナッツ・干し芋・グラノーラは要注意
- プロテインバーは脂質を必ず確認
- 健康=痩せるではない
- 健康食品こそ慎重に使うべき
このあたりを理解するだけで、痩せやすさが劇的に変わります。
ぜひ今日から意識してみてください。
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