薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEです。
ダイエット指導をしていると、「食事には気を付けています」「運動も頑張っています」という方に限って、なぜか体重が落ちない…そんなケースが驚くほど多くあります。
ところが、お話をじっくり伺ってみると、ほぼ100%の確率で共通するポイントがあります。
それが、今回のテーマである「ビタミン不足」です。
ビタミンなんて健康の“おまけ”みたいに思われがちですが、その役割はあまりにも大きい。
むしろ、ビタミンが足りていないと、食べる量を減らしても運動を頑張っても、肝心の「代謝」がそもそも回りません。
TRYCEのお客様でも、ビタミンが不足しているときは例外なく体重が落ちにくく、疲れやすく、むくみやすく、筋肉も増えづらいという共通点があります。
しかし、多くの方は「ビタミンってそんなに必要?」「野菜食べてるから大丈夫でしょ?」と思いがち。
正直に言うと、食事だけで必要量を満たすのは、現実的にはほぼ不可能です。
だから「意識できていない」ではなく「摂りきれていない」が正しい現状なのです。
今回は、
- なぜビタミンがダイエットに必須なのか
- どれほどの人が不足しているのか
- 食事だけでは足りない理由
- 不足した状態で体の中で何が起こるのか
- TRYCEが推奨する現実的な“補い方”
これらを、科学的でありながら分かりやすく、そして日常で使えるレベルまで噛み砕いてお伝えします。
薬院・高砂エリアでダイエットに励む方はもちろん、全ての人に知ってほしい内容です。
ビタミンが果たす役割とは何か
まず最初に知ってほしいのは、ビタミンはただの“栄養のおまけ”ではありません。
ビタミンは身体の中で行われるあらゆる化学反応を動かすスイッチのような存在で、「酵素反応の補酵素」として機能しています。
体の仕組みを“工場”に例えるなら、酵素が工場で働く職人で、ビタミンは職人の工具。
どれだけ優秀な職人がいても、工具がなければ仕事ができないのと同じで、ビタミンが不足すると酵素が働けず、代謝が止まるのです。
ビタミンは「代謝の鍵」
人が痩せるために必要な基本は、
- 脂肪を分解する
- 脂肪をエネルギーとして燃やす
- 糖質をエネルギーに変える
- 筋肉を修復する
- 血流を良くする
などですが、これらの反応にはすべてビタミンが関わっています。
つまり、ビタミンが足りなければ、
「代謝スイッチが入らない=どれだけ頑張っても痩せない」
という状況になるのです。
これが“ビタミン不足で痩せない”最大の理由です。
現代人のほとんどがビタミン不足に陥っている理由
「私は野菜を食べてるから大丈夫。」
そう言う方は非常に多いですが、残念ながら現実とは大きくズレています。
① 食事内容の変化で必要量が増えている
現代の食生活は脂質が多く、糖質も過多。
脂質や糖質の代謝には大量のビタミンが必要になります。
つまり、
現代はビタミンの“消費量”が昔より圧倒的に増えている
にもかかわらず、摂取量は増えていません。
むしろ減っているのが実情です。
② 野菜の栄養価の低下
昔の農作物に比べ、現代の野菜は栄養価が低いことが多数の研究で報告されています。
たとえば、ほうれん草のビタミンCは数十年前と比べて半分以下に低下しているというデータもあります(雨除け栽培の影響など)。
つまり、昔と同じ量の野菜を食べても、摂れるビタミン量は半分。
必要量は増えているのに、摂取量は減っているのですから、当然不足します。
③ 調理によるビタミン損失
ビタミンCなどは加熱で大幅に失われます。
炒める、茹でる、煮込む、いずれも大きな損失が生じます。
健康のために野菜炒めを作っていても、実はビタミンは半分以上失われているのが普通です。
さらに脂溶性ビタミン(A・D・E・K)も、油の量や調理温度によって吸収が左右されるため、実際に体内に取り込まれる量は食べた量以上にバラつきます。
④ ストレス・疲労でビタミンは大量消費される
精神的ストレス
睡眠不足
運動不足
アルコール
外食
タバコ
こうした要因はビタミンの消費量を跳ね上げます。
特にビタミンB群はストレスにより一気に使われるため、忙しい人ほど不足します。
薬院・高砂エリアでも仕事や家事に追われる方が多く、「ビタミン足りてますか?」よりも先に「そんな余裕ありません」という生活パターンの人ばかり。
不足して当然と言えるのです。
ビタミン不足で起こる“不都合”の連鎖
ここからが本題です。
ビタミンが不足すると、体の中で何が起きるのか。
その結果、なぜ痩せられなくなるのか。
① 代謝が止まる
脂肪を分解 → エネルギーに変換
糖質を分解 → ATP(エネルギー)に変換
筋肉を修復 → タンパク質合成
これらの反応には、ビタミンが「補酵素」として必須です。
ビタミンがなければ、酵素が働けず、代謝は停止状態になります。
つまり、
運動でカロリーを消費しているはずなのに、実際には効率が悪い。
ジムで頑張っているのに痩せない人は、多くがこのパターンです。
② 食べたものがエネルギーにならない
ビタミンB群は糖質・脂質・タンパク質の代謝に欠かせません。
不足すると、
- 食べたものをうまく使えない
- エネルギーに変換できない
- 疲れが取れない
- だるさが続く
=痩せにくい
=動きたくない
=食欲が増える
という負のループ。
“ビタミン不足は怠けではなく、生化学的なブレーキ”なのです。
③ 食欲が暴走しやすくなる
ビタミンが足りないと、脳は「もっと栄養をくれ!」と信号を出します。
しかし、実際に足りないのはカロリーではなく“ビタミン”。
だから、いくら食べても満足できない。
甘いものが欲しくなる。
脂っこいものを食べたくなる。
TRYCEでも「食欲が止まらない人」は99%ビタミン不足が背景にあります。
④ 筋肉が増えない・疲労回復が遅い
筋肉を作るにはタンパク質だけでは足りません。
タンパク質を分解 → 必要な部位へ運ぶ → 合成する
これら全てにビタミンが必要。
特にビタミンB6は筋肉の“職人”ともいえるほど重要で、不足していると筋トレの効果が半減します。
「たんぱく質は意識して摂っています」という方は多いのですが、ビタミンが足りなくて筋肉が増えないというケースは本当に多いです。
⑤ 肝臓が疲れて脂肪が燃えにくくなる
脂肪燃焼の中心は「肝臓」。
ビタミンは肝臓の働きを助けるため、不足すると肝臓の代謝能力がガクッと落ちます。
お酒を飲む方
脂質の多い食事が多い方
加工食品が多い方
こういう人ほどビタミンは不足し、肝臓が悲鳴をあげています。
ビタミン不足の人は本当に多い
薬院・高砂エリアのTRYCEに来られるお客様は、比較的意識が高い方ばかりですが、それでもビタミンが十分に摂れている人は本当に少ないです。
実際には…
- 野菜は食べている→量が足りていない
- 果物も食べる→種類が偏っている
- マルチビタミン飲んでる→質が低い
- 食事に気を使っている→調理で損失している
TRYCEでは「とりあえずビタミンを増やしましょう」を徹底すると、体重・疲労・むくみ・便通・集中力、全てに変化が出ます。
本当に驚くほど改善するのです。
今日からできる“ビタミン対策”
では現実的にどうすればいいのか。
TRYCEが推奨するのは以下の通りです。
① 食事で増やせる部分は増やす
- 葉物野菜・根菜・海藻・きのこ類
- 柑橘類・キウイ・ベリー類
- ナッツ類(ビタミンE)
ただし、これだけでは絶対に必要量には届きません。
これはもう「現代の栄養学の常識」です。
② サプリメントを“補助”として賢く使う
サプリ=怪しい
というイメージは昔の話。
今や“現代の栄養不足を補うためのツール”として世界的に使われています。
特に、
- マルチビタミン
- ビタミンB群
- ビタミンC
- ビタミンD
このあたりは健康とダイエットの基盤となります。
③ 不足しやすいビタミンを理解する
現代人が特に不足しやすいのは、
- ビタミンC(ストレスで大量消費)
- ビタミンB群(糖質・脂質代謝)
- ビタミンD(日光不足)
- ビタミンE(抗酸化)
これらが揃うと、代謝のスイッチが入りやすくなります。
まとめ
ビタミンとは、ダイエットの成功率を左右する「代謝の黒幕」。
どれだけカロリーを抑えても
どれだけ運動を頑張っても
どれだけたんぱく質を摂っても
ビタミンが不足していれば代謝は回らない。
薬院・高砂エリアのTRYCEでも、この事実を伝えると多くの方が驚きます。
しかし、ビタミンを適切に補い始めると、体は驚くほど動き出します。
疲れが取れやすくなる
むくみが減る
肌の調子が良くなる
そして痩せやすくなる
あなたも「ビタミン」という小さな栄養素を侮らず、今日から少し意識してみませんか?
それだけで、ダイエットも健康も大きく変わります。
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参考・外部リンク
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