薬院・高砂エリアにあるパーソナルジムTRYCEです。

今日は、多くの人を不安にさせる「停滞期」について、科学的に深掘りしてみたいと思います。

ダイエットを頑張っている人の多くが、必ずぶつかる壁。
それが“停滞期”。
「食事管理も運動も頑張っているのに、なぜか体重が動かない…」
そんな経験、誰しも一度はあるはずです。

でも安心してください。
停滞期が来るのは、あなたが失敗しているからではありません。
むしろその逆。

停滞期は、身体があなたの努力にしっかり反応している「成功の証拠」。

今回は、

  • 停滞期がなぜ起きるのか
  • 身体の中では何が起きているのか
  • どう向き合うべきなのか

を徹底的に解説していきます。


停滞期の正体|脳の“防衛反応”ホメオスタシス

体重が落ちなくなると、どうしても「痩せなくなった」「太ったかも」と不安になりますよね。
しかし、身体の反応としては極めて自然なものです。

人間の身体にはホメオスタシス(恒常性維持機能)という仕組みがあります。
これは「体を一定に保つための安全装置」のようなものです。

急激に体重が減ったり、エネルギー不足が続いたりすると、脳はこう判断します。

「これは生命の危機かもしれない。代謝を落として消費エネルギーを節約しよう。」

つまり停滞期とは、
身体があなたを守るためにブレーキをかけている状態。

決してサボっているわけではなく、怠けているわけでもありません。
むしろ身体が必死に適応している証拠なのです。


人が“停滞期に不安を感じてしまう”心理的理由

停滞期は正常なのに、不安になってしまうのには理由があります。

■ ① 体重という数字に依存してしまう

人は「見える結果」に心を預けたくなる生き物です。
特に体重は“努力の成果”の象徴のように扱われます。

しかし実際には、体重は脂肪・筋肉・水分など多くの要素で構成され、日々変動します。
その中で“脂肪だけ”を見抜くことは不可能です。

これは体組成計を利用しても同じことで、いくら高性能のものでも家庭用であれば正確な数値は出にくいものです。
「見た目」や「ウエストなど部位の太さ」、「自分の感覚」などで変化を把握するようにし、体重に踊らされないようにする必要があります。

■ ② SNSが作る「毎日痩せ続ける」という幻想

インフルエンサーの投稿を見ると、スムーズに痩せているように見えます。
しかし現実の身体は常に波を打ちます。

そもそもSNSは“良い瞬間だけ切り取っている”。
停滞している期間は多くの人が投稿しません。

「体重が停滞してます…」
「ダイエットに失敗しました」
なんて投稿はあまり見ませんよね。
その裏ではたくさんの人が停滞期を経験しています。

■ ③ 過去の失敗体験が不安を呼び起こす

以前ダイエットに失敗した人ほど「また同じ展開?」と思いやすいです。
でも今回は違う。
根拠のある方法を続けていれば、停滞期はむしろ進捗です。

「正しいことを信じてやり続ける」

これに勝るダイエットの必勝法はありません。


停滞期=脂肪が減っていない、ではない

ここが最大の誤解ポイント。

停滞期でも脂肪が減っていることは普通にあります。

ただし「体重」という数字がその変化を隠してしまうだけ。

■ 水分量の変動が大きすぎる

・塩分量
・ストレス
・睡眠
・女性の周期
・筋トレによる炎症

これらは体内の水分量を大きく揺らします。

脂肪が200g減っても、水分が300g増えたら体重は+100g。
これを「太った」と誤解してしまうのです。

当たり前の話ですが、水分量の増加=体脂肪の増加 ではありません。
水分と体脂肪は全く別の物質ですので、水分で体重が増えても体脂肪が減っていることもあります。

体重の増加原因を把握するのも、ダイエットのモチベーションを保つためには重要です。

■ 脂肪は減っても“見えるのが遅い”

体重の反応は本当に遅いです。
1〜2週間分の成果が一気に反映されることもあります。

これがいわゆる“停滞期明けの急降下”です。

この現象はよく発生しますので、体重の動き方を何となく理解しておくことも大切になります。


停滞期を抜ける方法は“余計なことをしない”が正解

停滞期に多くの人がやってしまう失敗があります。

■ ① 食事をさらに減らしてしまう

これは最悪の選択です。
ただでさえ身体が危機を感じて代謝を落としているのに、追い打ちをかけるようなもの。

結果として、

  • 筋肉量が落ちる
  • 代謝がさらに下がる
  • 痩せにくい体になる

という負のループに入ります。

■ ② 不必要な運動量の増加

急にランニングを増やしたり、筋トレを無理にハードにしたり…。
これも体へのストレスを増やし、逆に停滞を長引かせます。

■ TRYCEの答えは「いつも通りでOK」

停滞期は身体の自然なプロセス。
だから変にいじらず“継続”が最も効果的。

むしろ停滞期に崩れる人の方が多く、継続できる人だけが結果を出す世界です。


停滞期明けに“急に痩せる”科学的理由

多くの人が経験する、停滞期後の「スッ…!」という体重落下。
あれには理由があります。

■ ① ホメオスタシスが解除される

脳が「この状態でも大丈夫」と判断すると、省エネモードが解除されます。
その瞬間、体重の反応が戻ります。

■ ② 水分が抜ける

停滞中はむくみや炎症で水分が増えることが多いです。
停滞明けはこれが一気に抜けるため、体重がストンと落ちます。

■ ③ 見えなかった脂肪減少が“ようやく表に出る”

停滞中も分解されていた脂肪が、ようやく「数字」として認識されます。

停滞期を抜けた人は驚くほど痩せやすくなる。
だからこそ、ここを乗り越えた人だけが本物の成果を手にするのです。


TRYCE式|停滞期の正しい過ごし方

では具体的にどう過ごせばいいのか。
TRYCEでは次のポイントを大切にしています。

■ ① 栄養バランスを変えない

  • 豊富なたんぱく質
  • 食物繊維
  • 適度な糖質
  • 良質な脂質

これらのバランスを崩さないこと。

もちろん、しっかりと計算して栄養バランスを変えず代謝を下げないよう少しずつ食事を減らす、というのは効果的です。
これはかなりの高等技術で難易度が高いため独学では難しいと思います。
パーソナルトレーナーなど、ダイエットの専門家に相談するべきです。

■ ② NEAT(非運動性活動)を落とさない

停滞期は気持ちが落ちやすく、活動量も自然と減ります。
掃除・歩行・階段などを少し意識すると変わります。

少しでいいのでいつもより余計に歩くなど、変化を付けるとモチベーションも結果も変わってきます。

■ ③ 睡眠を大切にする

睡眠不足はむくみ・食欲増加・代謝低下の原因。
停滞期にこそ睡眠は最重要です。

入浴や寝る前の脱スマホなど、安眠につながる行動を意識的に取り入れてみましょう。

■ ④ 体重以外の指標を見る

・写真
・ウエスト
・体調
・食欲の安定

数字だけを見ると気持ちが折れるので、他の指標も必ず見てください。
特にビフォーアフターの写真はおススメ。
正しくダイエットを行っていれば、体重の数値よりも大きな変化を実感できます。

■ ⑤ 自分を責めない

停滞期は身体があなたを守っているだけ。
責める必要は1mmもありません。
ここを我慢すれば必ず結果は付いてきます。


まとめ|停滞期は“悪い時期”ではなく“必要な時期”

停滞期はダイエットの敵ではありません。
むしろ、身体の正常な働きです。

停滞期が来る=身体が反応している
停滞期を乗り越える=本物の成果が出る

この2つを理解するだけで、ダイエットのストレスは大きく減ります。

薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEでは、あなたのダイエットが“停滞期を含めて成功する”ように、食事・運動・メンタルの全てをサポートしています。
不安な方は、ぜひ一度体験にお越しください。


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