薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEです。
ダイエット中ということで、「鶏むね肉とささみだけを食べています」という方が本当に多くいらっしゃいます。
確かにむね肉やささみは脂質が少なく、数字だけ見れば“ダイエット向き”に見えるかもしれません。
しかし問題は、「それを続けられるかどうか」です。
むね肉やささみは淡白な味わいで飽きやすく、調理を少し間違えるとパサパサになりがちです。
特に寒い時期に活躍する鍋料理やスープに入れると、旨味が抜けて固くなり、食べることが苦痛になることもあります。
このストレスが積み重なると、ダイエットそのものが嫌になってしまう方も珍しくありません。
そんな方にこそ、ぜひ「鶏もも肉」を使ってほしいのです。
鶏もも肉はダイエットの敵ではない
「鶏もも肉は脂が多くて太りそう」というイメージを持っている方はとても多いです。
しかし実際には、鶏もも肉は調理方法を整えれば、むね肉と大差ないカロリー量に収まります。
特に皮を剥ぎ、皮の下にある黄色い脂肪をざっくり取り除けば、ダイエット中でも十分に使える食材になります。
例えば皮なしの数値は次のとおりです。
- 鶏むね肉(皮なし)100g:約110〜120kcal
- 鶏もも肉(皮なし)100g:約130〜140kcal
その差はわずか20kcalほどで、1日の食事全体で見れば気にしなくても良いレベルです。
つまり「鶏もも肉=高カロリーで太る」という認識は、少なくとも皮なしの場合は大きな誤解と言えます。
むね肉・ささみばかりが続かない理由
ダイエットが続かない最大の原因のひとつは、「食事のストレスが積み重なること」です。
むね肉やささみは脂質が少ない分、食べ応えや満足感が得にくく、同じ味が続くことでメンタルが疲れてしまいます。
また加熱調理に弱く、煮込むと水分が抜けてパサパサになり、寒い時期に食べたい鍋やスープ料理には不向きです。
TRYCEでも、「むね肉ばかり食べていたら逆にダイエットが嫌になった」という声を多く聞きます。
私自身、ダイエット初心者のころはささみをポン酢で食べる生活を続けていましたが、もう二度とささみを食べたくなくなりました。
それぐらい、あっさりとした淡白な味わいの食べ物は食べ続けることが非常に苦行になります。
その点、鶏もも肉は“続けられる食材”として非常に優秀です。
鶏もも肉がダイエットに向いている理由
鶏もも肉は調理耐性が高く、どんな料理にも使いやすいのが最大の魅力です。
煮込んでも固くならず、むしろホロホロに柔らかくなり、旨味も十分に残るため、鍋・スープ・煮物と冬場のダイエットにピッタリです。
味にコクがあり、満足感が高いため、心のストレスが溜まりにくいのも大きなメリットです。
「ダイエット=つらい食事」というイメージを変え、長く続けられる食習慣に変えてくれます。
煮ても良し、焼いても良し、蒸しても良し、それなのにとってもヘルシー。
こんな優秀な食材を食べない理由はありませんよね。
皮と余分な脂を外せば、ダイエット食材に早変わり
鶏もも肉のカロリーが高いと言われる最大の理由は「皮」です。
しかし皮を剥ぎ、皮下の黄色い脂肪をしっかり取るだけで、カロリーは一気に抑えられます。
ももには皮下脂肪が付きやすいため、これを取り除くのが面倒なのですが、このひと手間で、むね肉とのカロリー差はほぼ誤差程度になります。
さらに、余分な脂を落とす調理方法を取り入れれば、よりヘルシーに仕上げることも簡単です。
蒸す・茹でる・グリルで焼く、などなど。
これらは脂質の落ちやすい調理法であり、旨味を損なわずに食べられるためダイエットに最適です。
私が超おすすめするノンフライヤーで焼けば、めちゃめちゃ脂が落ちるので非常にヘルシーになります。
続けられる食事こそ、ダイエット成功の武器
むね肉やささみは確かにヘルシーですが、「続けられない食事」はダイエットの成功率を大きく下げてしまいます。
食事がストレスになると、反動で暴食に走ったり、ダイエット自体を中断してしまうことも多いのが現実です。
どれだけヘルシーな食べ物でも、食べ続けられなければ意味がありません。
私たちは機械ではなく人間ですから、やはり‟美味しさ”は大切な要素なのです。
その点、鶏もも肉は美味しく食べられ、満足感が高く、料理の幅も広い。
味のバリエーションがつけやすいため、ダイエット中でも飽きずに続けることができます。
「継続こそ最大の成果」を考えると、鶏もも肉は非常に優秀なパートナーと言えます。
むね肉に疲れた方が、鶏もも肉を食べて感動するのはよくある話です。
鶏もも肉を上手に使いこなすコツ
ダイエット中に取り入れるなら、次のポイントを意識するだけで十分ヘルシーに楽しめます。
難しい調理技術は一切不要です。
- 必ず皮を取り除く
- 黄色い脂肪をざっくり落とす
- 蒸す・煮る・茹でる・グリルで焼くなど脂の落ちる調理法を選ぶ
- 鍋・スープ・味噌汁との相性は抜群
特に冬は、温かい汁物に鶏もも肉を入れるだけで驚くほど満足感が高まり、食事のストレスが軽減します。
「ダイエットを頑張っているのに辛い」という方ほど、一度もも肉に切り替える価値があります。
まとめ:ダイエットに必要なのは“無理のない選択”
ダイエットで大切なのは、「数字だけ優秀な食材」ではなく「続けられる食材」を選ぶことです。
鶏むね肉もささみももちろん優秀ですが、そればかりでストレスが溜まるなら本末転倒。
鶏もも肉は、上手に脂を調整すればダイエット中でも十分に使える優秀なタンパク源です。
むね肉やささみに疲れた方こそ、鶏もも肉を試してみてください。
ダイエットが驚くほど楽になり、リバウンドしにくい「続けられる習慣」に変わっていきます。
薬院・高砂エリアで続かないダイエットにお悩みの方は、一度私どもにご相談ください。
必ず役に立つアドバイスをさせていただきます。
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