薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEです。
毎年この時期になると年末年始に対するご相談をいただきます。
「年末年始で体重が増えてしまいました」「正月明けにダイエットを再開したいのですが、何から始めればいいですか」。
実はこれらの悩み、年末年始の過ごし方を少し変えるだけで、大きく軽減できるケースがほとんどです。
結論からお伝えすると、年末年始は「痩せる」よりも「太らない」ことを最優先に考えるのが正解です。
この考え方は決して逃げでも妥協でもなく、長期的に見てダイエットを成功させるための、非常に合理的な戦略と言えます。
今回は、なぜ年末年始に無理に痩せようとしない方がいいのか。
そして、どうすれば年末年始を太らずに乗り切れるのか。
TRYCEの現場で実際にお伝えしている考え方と具体策を、分かりやすく解説していきます。
年末年始は「痩せにくい条件」がすべて揃っている
まず理解しておきたいのは、年末年始という期間そのものが、ダイエットには非常に不利な環境だということです。
これは意志の問題ではなく、生活リズムや社会的な要因によるものです。
年末年始には、次のような変化が一気に重なります。
- 忘年会や新年会など飲み会が増える
- 外食やごちそうが続き、食事内容が高カロリーになりやすい
- 生活リズムが乱れ、睡眠時間や質が落ちやすい
- 寒さで外出が減り、運動量が落ちる
- 肝臓や胃腸が疲れやすくなる
これだけ見ても分かる通り、脂肪を落とすための条件はほぼ揃っていません。
この状況で「よし、痩せよう」と気合を入れても、思うようにいかないのは当然です。
この時期に無理に痩せようとすると失敗しやすい理由
年末年始に「痩せなきゃ」と意識しすぎると、かえって逆効果になるケースが多く見られます。
TRYCEでも毎年、同じ失敗パターンを繰り返してしまう方がいらっしゃいます。
代表的な失敗例がこちらです。
- 食べ過ぎた罪悪感から絶食や極端な糖質制限を行う
- 短期間で取り戻そうと無理な運動を詰め込む
飲み会で食べ過ぎてしまうため、それ以外の食事で極端に調整しようとする人もいます。
その場合、一時的に体重が落ちることはありますが、その多くは水分や筋肉の減少です。
結果として代謝が下がり、正月明けにリバウンドしやすい状態を自分で作ってしまいます。
年末年始はイベントが多く、ストレスも溜まりやすい時期。
そこに過度な我慢が重なると、反動で食欲が爆発しやすくなります。
この流れこそが「正月太り」の正体です。
TRYCEが考える「年末年始ダイエット」の正解
TRYCEでは、年末年始を「減量期」とは考えていません。
むしろこの時期は、体重と体脂肪を増やさないための“守りの期間”と位置付けています。
年末年始における成功ラインは、以下のように考えています。
- 体重が大きく増えなければOK
- 体脂肪率を増やさなければ合格
- 2kg以内のプラスに収まれば大成功
この状態をキープできれば、正月明けのスタートが非常に楽になります。
ダイエットは短期決戦ではなく、長期戦。
年末年始を太らずに越せるかどうかが、その後の結果を大きく左右します。
「太らない」ことは立派な成果である
多くの方は、ダイエットの評価軸を「痩せたか、太ったか」の二択で考えがちです。
しかし年末年始に限っては、その考え方を一度手放す必要があります。
この時期は、現状維持こそが最も難しく、価値のある成果です。
周囲が体重を増やしている中で、体重をキープできているということは、非常に高い自己管理ができている証拠でもあります。
TRYCEでは「太らなかった=勝ち」という評価を大切にしています。
この成功体験が、正月明けのモチベーションにも直結します。
年末年始に太らないために意識したい優先順位
ここからは、年末年始を太らずに乗り切るために、特に意識してほしいポイントを整理していきます。
すべてを完璧にやる必要はありません。
できることを一つずつ積み重ねることが大切です。
① 食べないより「食べ方」を意識する
年末年始は、食事量を極端に減らすよりも、食べ方の工夫が重要です。
タンパク質をしっかり摂り、野菜や汁物を先に食べることで、血糖値の急上昇を防ぎやすくなります。
「どうせ食べるなら、順番と内容を意識する」。
この姿勢だけでも、体脂肪の増え方は大きく変わります。
② 飲み会がある日は“それ以外”で調整する
飲み会を完全に避けるのは現実的ではありません。
だからこそ、飲み会がある日は他の食事で調整する意識が重要になります。
- 朝や昼は消化の良い軽めの食事にする
- 揚げ物や甘いものを重ねない
- 水分を多めに摂る
「飲み会の日は仕方ない」と割り切り、前後で帳尻を合わせる。
これが年末年始を太らずに乗り切るコツです。
③ 運動量は「ゼロにしない」ことが大切
年末年始はジムに行けない日も増えます。
その場合でも、運動量をゼロにしないことが重要です。
散歩をする、階段を使う、買い物に歩いて行く。
こうした日常の動きだけでも、消費カロリーは確実に積み上がります。
④ 睡眠と肝臓のケアを最優先に
飲み会が続く時期は、肝臓と睡眠の質がダイエットを左右します。
睡眠不足は代謝低下と食欲増加を招き、結果として体重増加につながります。
可能な範囲で睡眠時間を確保し、飲まない日を意識的に作る。
この積み重ねが、体脂肪の増加を防ぎます。
年末年始は「正月明けに痩せる準備期間」
年末年始は、決してダイエットを諦める期間ではありません。
むしろ、正月明けにスムーズに減量を再開するための準備期間と考えることが大切です。
体重を大きく増やさずに越せれば、正月明けに無理なリセットをする必要がありません。
生活リズムも崩れにくく、ダイエットを継続しやすくなります。
年末年始をどう過ごすかで、1月以降の結果は大きく変わります。
「太らない」という選択は、未来の自分を助ける選択でもあるのです。
薬院・高砂エリアで年末年始のダイエットにお悩みの方は、ぜひとも一度私どもにご相談ください。
必ずや、役に立つアドバイスをさせていただきます。
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