高砂・渡辺・清川エリアのパーソナルジムTRYCEです。

ダイエットを始めると、多くの方がまず意識するのが「体重」です。
何kg減ったのか。
昨日より減っているのか。
この数字に一喜一憂する日々が始まります。

朝起きて体重計に乗り、少し減っていれば気分が良くなる。
逆に増えていれば、その日一日のテンションが下がる。
体重計が感情を左右していると言っても過言ではありません。

中には、株価より体重をチェックしているのではないかと思うほど、数字に敏感になっている方もいます。
それほどまでに、「体重減少=成功」という認識が強く根付いています。

ですが、この考え方には大きな落とし穴があります。
体重が減った理由を、体重計は教えてくれません。

減ったのが体脂肪なのか。
筋肉なのか。
水分なのか。
それらを区別することなく、ただ「減った」という結果だけを表示します。

ここを見誤ると、ダイエットは成功どころか、体を壊す方向へ進んでしまうことすらあります。
今回は判断を間違えることがないよう、正しい考え方をお伝えします。

 

高砂・渡辺通・清川エリアのパーソナルジムTRYCEでは、トレーニングと食事の両面から、無理なく続けられるダイエット指導を行っています。

TRYCE(高砂・渡辺通・清川エリアのパーソナルジム)トップページはこちら

ダイエット=体重減少という誤解

数字が減れば成功だと思ってしまう心理

ダイエットを始めた直後は、体重が比較的落ちやすい時期があります。
食事量が減り、塩分や糖質の摂取量も変化するため、水分量が減るからです。

この段階で「順調だ」と感じ、さらに食事量を減らす方も少なくありません。
数字が動くこと自体がモチベーションになるからです。

ですが、この時に落ちている体重のすべてが体脂肪とは限りません。
むしろ、体脂肪以外の要素も大きく関わっています。

体重は体の中身を教えてくれない

体重というのは、非常にざっくりした指標です。
体脂肪、筋肉、水分、内臓の内容物。
すべてを合算した総重量に過ぎません。

つまり、体重が減ったからといって、それが「理想的な痩せ方」とは限らないということです。
ここを理解しないまま進めてしまうと、見た目や健康状態はむしろ悪化する可能性があります。

体重を落とすために起きていること

極端な食事制限の代償

体重を早く落としたい一心で、食事量を極端に減らす方もいます。
糖質を大幅にカットしたり、食事回数を減らしたり、ほとんど食べない日を作ったり。

確かに体重は落ちます。
ですがその裏側では、体は深刻なエネルギー不足に陥っています。

体は生き延びるため、使えるエネルギーを確保しようとします。
その際に分解されるのが、体脂肪だけではありません。
筋肉も同時に削られていきます。

筋肉はエネルギー源として使われる

筋肉は、体にとって維持コストの高い組織です。
エネルギー不足の状態では、真っ先に削減対象になります。

特に、たんぱく質摂取量が不足していたり、筋トレによる刺激がない場合、この分解は加速します。
体は筋肉を「不要な燃料タンク」と判断してしまうからです。

結果として体重は落ちます。
しかしその内訳は、体脂肪だけでなく、筋肉も大きく含まれています。

この状態で「順調に痩せている」と判断してしまうことこそ、最も危険な誤認識と言えます。

有酸素運動のやりすぎが招くもの

落ちているのは脂肪だけではない

体重を落とすために、有酸素運動の量を増やす方も多く見られます。
ウォーキング、ランニング、バイク。
時間をかければかけるほど痩せると考えがちです。

もちろん、体脂肪は消費されます。
しかしその裏で、筋肉も同時に消耗しています。

特に、食事量が不足している状態で長時間の有酸素運動を行うと、体はエネルギー確保のために筋肉を分解し始めます。
脂肪と筋肉、両方を削りながら体重を落としている状態です。

筋トレなし有酸素中心は危険信号

筋トレによる刺激がない場合、体は筋肉を維持する必要がないと判断します。
使われない筋肉は、優先的に削減されます。

その結果、体重は減る。
しかし基礎代謝も同時に低下します。

「前より食べていないのに太る」
この現象の裏には、こうした筋肉減少が潜んでいるケースも少なくありません。

食べないダイエットの末路

食欲を抑えることが目的化してしまう

中には、食欲を抑える薬やサプリメントに頼って体重を落とそうとする方もいます。
食べなければ体重は落ちる。
確かに理屈としては間違っていません。

ですが、栄養が入ってこない体は、筋肉を維持することができません。
必要な材料が不足しているからです。

体重は落ちます。
しかし同時に、「体の機能」も「見た目」も低下していきます。

痩せたのに綺麗にならない理由

極端な食事制限で痩せた場合、見た目に違和感が出ることがあります。
体重は減っているのに、引き締まって見えない。
ハリがない。
弛んで見える。

これは筋肉量不足が原因です。
筋肉が減ると、体の土台が弱くなります。
その上に脂肪が乗っている状態になるため、輪郭がぼやけます。

つまり、体重が減っても「綺麗に痩せた」とは言えない状態です。
数字だけが減り、見た目は理想から離れていく。
これもまた、体重信仰が生む落とし穴です。

体重減少と体脂肪減少は別物

目指すべきは体脂肪の減少

本来のダイエットの目的は、体脂肪を減らすことにあります。
筋肉はできる限り守りながら、脂肪だけを落とす。

これが実現できて初めて、見た目は引き締まり、基礎代謝も維持されます。
リバウンドしにくい体も、この過程で作られます。

だから筋トレと栄養が欠かせない

たんぱく質をしっかり摂る。
筋トレで刺激を入れる。
回復の時間を確保する。

こうした積み重ねが、筋肉を守りながら脂肪を落とす土台になります。
削るのではなく、整える。
この視点がダイエットの質を大きく変えます。

TRYCEが体重より体組成を見る理由

体重は指標の一つでしかない

高砂・渡辺通・清川エリアのパーソナルジムTRYCEでは、体重だけで評価を行いません。
体脂肪率、筋肉量、見た目、体調。
複数の視点から変化を確認します。

体重が落ちていても、筋肉が大きく減っていれば、それは成功とは言えません。
むしろ調整が必要な状態です。

痩せた後の体を重視する

リバウンドしない。
疲れにくい。
太りにくい。

こうした状態を作ることが、本当のダイエット成功だと考えています。
体重減少は、その過程の一部に過ぎません。

その数字、本当に喜んでいい減り方ですか。
ここを一度立ち止まって考えてみることが、遠回りのようで一番の近道になります。

期間限定キャンペーン実施中

現在、期間限定キャンペーンを実施中です。

体験トレーニング¥3,000が無料。

入会金¥20,000も無料。

なんと総額¥23,000が無料になる非常にお得な内容になっています。


TRYCE申し込みページはこちら

参考リンク

厚生労働省|必要な筋肉量

関連記事