田中
福岡市中央区のダイエット専門パーソナルジムTRYCEの田中です!
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【おさらい】三大栄養素とは?

前回お伝えした内容のおさらいです。

家庭科(私たちの時代はこの名称でした)の時間にみんなが習った「三大栄養素」。

ほとんどの方は、それが何なのか忘れてしまったのではないでしょうか?
(私もそうでした)

三大栄養素とは、
➀炭水化物(糖質)
➁タンパク質
➂脂質

のことで、数ある栄養素の中でカロリーを持っているものは、基本的にはこの3つだけになります。
(アルコールのカロリー(7kcal/1g)に関しては、ここではキッパリと無視します)

これら3つの栄養素に「だけ」しかカロリーが存在しないということがとても重要です。

人間や動物が生きていくためには何よりもカロリーが必要ということで、三大栄養素は非常に大切な栄養素なのです。

田中
家庭科って、カラダにとって
非常に重要なことばかり
教えてくれていたんだなぁ…
もっと真剣に取り組めばよかった

三大栄養素が吸収されるには

食べ物から摂取した三大栄養素は、胃などの化器官を経て、小腸にて体内に吸収されます。

小腸の壁(上皮細胞)は、非常に網目が細かいため、三大栄養素のままの大きさでは網目を通過できません。

そのため、三大栄養素は以下の状態まで細かく消化・分解されて、やっと小腸で吸収。

➀炭水化物(糖質)⇒ブドウ糖(グルコース)
➁タンパク質⇒アミノ酸
➂脂質⇒脂肪酸、グリセロール

三大栄養素の最小単位が、ブドウ糖、アミノ酸、脂肪酸・グリセロール、となります。

田中
逆に言えば、
ブドウ糖の集合体が炭水化物(糖質)
アミノ酸の集合体がタンパク質
脂肪酸とグリセロールが結合したものが脂質

ということですね!

三大栄養素の吸収率

三大栄養素が最小単位に消化・分解されるためには、エネルギーが必要です。

もともとの物質を変化させるので、エネルギーが消費されるのは当たり前の話ですよね(^^)

消化・分解に必要なエネルギー量は、三大栄養素によって異なります。

必要量が大きい順に並べると、以下の通りです↓

➀タンパク質
アミノ酸が鎖状に、非常に複雑に結合しているため、解いて切り離すのが困難。
摂取カロリーの約30%が消費されると言われる。
➁炭水化物(糖質)
結合したブドウ糖(グルコース)を切り離すのが割と大変だが、タンパク質ほどではない。
摂取カロリーの約10%が消費されると言われる。
➂脂質
脂肪酸とグリセロールを切り離すのは割と簡単。他の栄養素に比べるとかなり容易に分解される。
摂取カロリーのほぼ100%が吸収される。

田中
な、なんてこった・・・。

ダイエットは”量より質”ということ

上記を踏まえると、
➀炭水化物(糖質)・・・吸収率約90%
➁タンパク質・・・吸収率約70%
➂脂質・・・吸収率約100%

ということが言えます。(あくまでも目安です)

ということは、
食事のタンパク質量を上げ、炭水化物は食べ過ぎないようそこそこにし、脂質を極力抑える、
このような食事にすれば、量を変えなくてもダイエットを成功させることができますよね!

私たちがお客様にお伝えしているダイエットはまさにこの方法です(^^)

高タンパク質、中炭水化物、低脂質

これぞ無理なく取り組める、究極のダイエット法だと考えます。

実際、この食事法だと極端な食事制限は行いませんので、ストレスが溜まりにくく、リバウンドもしにくいという結果が出ています。
(私どものお客様のリバウンド率はほぼ0%と超優秀)

正しいダイエットは、「食事の量ではなく質を変える」ことなのです。

上記を踏まえ、皆さんも是非とも実践してみてくださいね!

分からない方はいつでもお気軽にご相談くださいませ(^O^)

ではでは。