高砂・渡辺・清川エリアのパーソナルジムTRYCEです。

「揚げ物、食べたい」
ダイエット中、この欲望と戦っている方は多いはず。
唐揚げ、カキフライ、とんかつ。

頭ではわかっています。
脂質が高い。
カロリーも恐ろしい。
体脂肪にまっしぐら。

ですが、食べたい。
この気持ちは、理屈では抑えられません。
むしろ、我慢すればするほど食べたくなります。

「ダイエット中は我慢が大事」
「揚げ物なんて論外」
こう言われても、食べたいものは食べたい。

我慢し続けると、いつか爆発します。
そして、リバウンド。
この悪循環を断ち切るには、「賢く食べる」ことが重要です。

そんな時、救世主となるのが「ノンフライヤー」です。
前回紹介した低温調理器に続き、今回はダイエット向け調理器具の第2弾。

一昔前に流行ったので、「今さら?」と思う方もいるかもしれません。
ですが、使ってみると、これが本当にすごい。
ダイエット中の強い味方になります。

高砂・渡辺通・清川エリアのパーソナルジムTRYCEでは、トレーニングと食事の両面から、無理なく続けられるダイエット指導を行っています。

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ノンフライヤーとは何か

熱風で調理する魔法の器具

ノンフライヤーは、高温の熱風を循環させて食材を調理する器具です。
油を使わずに、揚げたような仕上がりになる。
これが最大の特徴です。

代表的なメーカーは、PHILIPS(フィリップス)。
発売当初は「革命的」と騒がれました。
「油を使わずに揚げ物ができる!」というキャッチコピーで、一気に広まりました。

ただし、ここには大きな誤解があります。
後ほど詳しく説明しますが、ノンフライヤーで「揚げずに唐揚げを作る」のは、正直おすすめしません。

では、何に使うのか。
それは、「すでに揚げてある食材の脂質をカットする」ことと、「脂質の多い食材をヘルシーに調理する」ことです。

ノンフライヤーの5つの機能と特徴

①油を使わずに揚げ物ができる(理論上)

これがノンフライヤーの代名詞的な機能です。
ですが、繰り返しになりますが、これは期待しない方がいい。

私も何度も挑戦しました。
「夢の超低カロリー唐揚げ」を作ろうと。
ですが、どうやっても、ふにゃふにゃでべちゃべちゃ。
とても唐揚げとは呼べない「生っぽい衣をまとった鶏肉の塊」にしかなりませんでした。

少量の油をまぶすレシピも試しました。
結果は同じ。
ふにゃふにゃのべちゃべちゃ。

大量の油をまぶせば、もしかしたらうまくいくのかもしれません。
ですが、それではヘルシーとは言えません。
だから、試してもいません。

結論:ノンフライヤーで「揚げずに揚げ物を作る」ことは期待しないでください。

②すでに出来上がっている揚げ物の脂質をカット

ここからが本番です。
ノンフライヤーの真価は、ここにあります。

市販の唐揚げ、カキフライ、コロッケ。
これらをノンフライヤーで温め直すだけで、驚くほど油が抜けます。

我が家は、無類の揚げ物好きです。
特に、唐揚げとカキフライには目がありません。
スーパーで美味しそうなものを見つけたら、即購入してしまいます。

もちろん、そのまま食べたら脂質もカロリーも恐ろしい。
ダイエットへの影響は甚大です。

だから、必ずノンフライヤーで温め直します。
すると、バスケットの底に、大量の油が溜まっています。
この油が、体脂肪になるはずだった油です。

カリッと仕上がり、余分な油は落ちる。
これが、ノンフライヤーの最大のメリットです。

③脂質が高い食材の脂質をカット

揚げ物だけでなく、脂質の多い肉や魚も、ノンフライヤーでヘルシーになります。

例えば、鶏もも肉。
皮を剥いでも、筋間に脂肪が残っています。
これをノンフライヤーで焼くと、脂がじわじわと溶け出します。

仕上がりは、さっぱりとした味わい。
脂っこさがなく、食べやすい。
しかも、カロリーは大幅にカットされています。

ただし、注意点が一つ。
これらは、あくまで「応急処置」です。

ダイエット中は、そもそも脂質の高い揚げ物や食材を選ばないのが基本。
どうしても食べたい時に、ノンフライヤーで対処する。
この前提を忘れないでください。

私も、正月太り解消のダイエット中は、揚げ物は一切食べていません。
ノンフライヤーがあっても、です。

④温度設定のみで簡単に調理可能

個人的に、ノンフライヤーを最もおすすめする理由は、これです。
温度と時間をセットするだけで、絶妙な火入れができる。

私がよく作るメニューは、鶏むね肉と砂ずりの「漬け焼き」です。

鶏むね肉の塩麹漬け焼き
皮を剥いだ鶏むね肉を適当な大きさにカット。
塩麹に漬け込む。
100gや150g単位で小分けにして冷凍保存。
食べたい時に取り出して、ノンフライヤーにセット。
180度で15分。

これだけで、しっとりジューシーな鶏むね肉が完成します。
火加減を気にする必要もなし。
焦げることもなし。

砂ずりの焼肉のたれ漬け焼き
砂ずりを焼肉のたれに漬け込む。
同じく小分けにして冷凍保存。
食べたい時に取り出して、ノンフライヤーにセット。
200度で20分。

コリコリの食感と、濃いめの味付けが最高です。
低脂質・高たんぱく質で、ダイエットに最適。

⑤お手入れが非常に楽

調理器具を買っても、手入れが面倒だと使わなくなります。
ノンフライヤーは、この点でも優秀です。

ほとんどの機種が、中のバスケット(かご)を外して水洗いするだけ。
油汚れも、食器用洗剤でサッと落ちます。

私は、すでに3台目のノンフライヤーを使っていますが、すべて同じ構造でした。
手入れの簡単さは、調理器具を選ぶ上で非常に重要です。

続けられなければ、意味がありません。
ノンフライヤーは、この点でも合格点です。

ダイエット中に活躍する具体的な使い方

市販の唐揚げを温め直す

スーパーで買った唐揚げ。
パックのまま冷蔵庫に入れておいて、食べる直前にノンフライヤーへ。
180度で10分。

カリッと仕上がり、余分な油は落ちています。
電子レンジで温めるより、圧倒的に美味しい。
しかも、ヘルシー。

鶏もも肉をヘルシーに焼く

皮を剥いだ鶏もも肉を、下味をつけて冷蔵庫へ。
食べる時に、ノンフライヤーにセット。
190度で18分。

筋間の脂が溶け出して、さっぱりとした仕上がりに。
フライパンで焼くより、確実にヘルシーです。

味付けを変えて飽きを防ぐ

ダイエットの天敵は「飽き」です。
同じ味が続くと、食事がストレスになります。

ノンフライヤーを使った漬け焼きなら、味付けを変えるだけでバリエーション無限大。

塩麹、焼肉のたれ、味噌、醤油、ニンニク、生姜。
WEBで「肉 漬け込み おすすめ」と検索すれば、レシピがたくさん出てきます。

同じ鶏むね肉でも、味が違えば飽きません。
これが、継続のポイントです。

ノンフライヤーのデメリット

サイズがでかい

ノンフライヤーは、結構大きいです。
フルフェイスのヘルメットくらい。

キッチンに置くスペースが必要です。
一人暮らしの狭いキッチンだと、置き場所に困るかもしれません。

購入前に、必ず置き場所を確認してください。
買ってから「置く場所がない」では、意味がありません。

音がうるさい

ノンフライヤーは、熱風を循環させるため、ファンが回ります。
この音が、結構うるさい。

換気扇の「中」くらいの音量です。
深夜に使うと、隣の部屋に響くかもしれません。
集合住宅にお住まいの方は、使用時間帯に注意が必要です。

ただし、これは私が使っているモデルの話。
最新機種は、改善されているかもしれません。
購入前に、レビューで音の大きさを確認することをおすすめします。

どのノンフライヤーを買うべきか

謎メーカーの安いものでOK

有名なPHILIPSのノンフライヤーは、1万円〜2万円します。
正直、高い。

私のおすすめは、Amazonで売っている謎メーカーの安いもの。
レビューがそこそこ高ければ、問題ありません。

私が使っているのは、5年前にAmazonで8,000円程度で購入したもの。
今も現役です。

高性能なものを求めないなら、安いもので十分。
壊れたら買い替えればいい。
このくらいの気持ちで大丈夫です。

ノンフライヤーで作るおすすめレシピ

鶏むね肉の塩麹漬け焼き

【材料】
鶏むね肉:300g
塩麹:大さじ2

【作り方】
①鶏むね肉の皮を剥ぐ
②一口大にカット
③塩麹と混ぜてジップロックへ
④冷蔵庫で1時間以上漬け込む
⑤100g単位で小分けにして冷凍保存
⑥食べる時に解凍して、ノンフライヤーで180度15分

塩麹の酵素効果で、鶏むね肉が驚くほどしっとりします。
パサつきとは無縁。
冷凍保存しておけば、いつでも食べられます。

砂ずりの焼肉のたれ漬け焼き

【材料】
砂ずり:300g
焼肉のたれ:大さじ3

【作り方】
①砂ずりの白い部分を取り除く(気にならなければそのままでOK)
②適当な大きさにカット
③焼肉のたれと混ぜてジップロックへ
④冷蔵庫で30分以上漬け込む
⑤100g単位で小分けにして冷凍保存
⑥食べる時に解凍して、ノンフライヤーで200度20分

コリコリの食感がたまりません。
低脂質・高たんぱく質で、ダイエットに最適。
しかも、安い。

鶏もも肉の生姜焼き

【材料】
鶏もも肉(皮なし):200g
醤油:大さじ1
みりん:大さじ1
おろし生姜:小さじ1

【作り方】
①鶏もも肉の皮を剥ぐ
②一口大にカット
③醤油、みりん、おろし生姜と混ぜてジップロックへ
④冷蔵庫で30分以上漬け込む
⑤ノンフライヤーで190度18分

鶏もも肉は、むね肉より脂質が多い。
ですが、ノンフライヤーで焼けば、脂が落ちてヘルシーになります。
むね肉に飽きた時の救世主です。

よくある質問

Q. 本当に油を使わずに揚げ物ができますか?

A. できません。
正確には、「揚げたような仕上がり」にはなりません。
何度も挑戦しましたが、ふにゃふにゃのべちゃべちゃになるだけです。

ノンフライヤーに「揚げずに唐揚げ」を期待してはいけません。
それは幻想です。

Q. どのメーカーがおすすめですか?

A. 正直、どれでもいいです。
有名なPHILIPSは高いので、Amazonで売っている安いもので十分。
レビューが★4以上なら、まず問題ありません。

私が使っているのは、5年前に8,000円で買った謎メーカーのものです。
今も現役で活躍しています。

Q. 電気代は高くなりますか?

A. それほど高くありません。
1回の使用で15〜20分程度。
消費電力は1200W前後のものが多いです。

電気代を気にするより、ダイエット効果の方がよほど大きいです。

Q. 一人暮らしでも必要ですか?

A. 置き場所があるなら、あった方が便利です。
特に、揚げ物が好きな方。
市販の唐揚げを温め直すだけでも、価値があります。

ただし、サイズが大きいので、置き場所の確保は必須です。

TRYCEがノンフライヤーをおすすめする理由

続けやすいから

高砂・渡辺通・清川エリアのパーソナルジムTRYCEでは、「続けられる方法」を最重視しています。

どんなに優れたダイエット法でも、続かなければ意味がありません。
ノンフライヤーは、調理が簡単で、手入れも楽。
だから、続けやすい。

仕込みも簡単。
週末に肉を切って漬け込んで冷凍するだけ。
平日は、取り出してノンフライヤーにセットするだけ。

この手軽さが、継続を支えます。

飽きを防げるから

ダイエット中、鶏むね肉ばかり食べていると、確実に飽きます。
私も、ダイエット初心者の頃、ささみをポン酢で食べる生活を続けていました。

結果、もう二度とささみを食べたくなくなりました。
それくらい、同じ味が続くことは苦行です。

ノンフライヤーを使った漬け焼きなら、味付けを変えるだけでバリエーション無限大。
飽きずに、楽しく続けられます。

ヘルシーに仕上がるから

脂質をカットできる。
これが、ノンフライヤーの最大のメリットです。

ダイエット中は、脂質を抑えることが重要。
ノンフライヤーを使えば、同じ食材でも脂質を大幅に減らせます。

たまに揚げ物を食べたい時も、ノンフライヤーで温め直せば罪悪感が減ります。
完全にヘルシーとは言えませんが、そのまま食べるよりは確実にマシです。

まとめ:ノンフライヤーは使い方次第

ノンフライヤーに「揚げずに揚げ物ができる!」という夢を求めてはいけません。
それは、幻想です。

ノンフライヤーの真価は、以下の3つです。
①市販の揚げ物の脂質をカット
②脂質の多い食材をヘルシーに調理
③簡単で、手入れも楽

この3つを理解して使えば、ダイエットの強い味方になります。

価格も安いものなら8,000円程度。
お財布にも優しい。

キッチンに置くスペースがあるなら、ぜひ試してみてください。
ダイエット中の食事が、確実に楽になります。

ただし、繰り返しになりますが、ノンフライヤーがあるからといって、揚げ物を毎日食べていいわけではありません。
あくまで「たまに」です。

基本は、低脂質・高たんぱく質の食事。
鶏むね肉、魚、卵、大豆製品。
これらを中心に食べる。

そして、どうしても揚げ物が食べたくなった時。
その時に、ノンフライヤーの出番です。

道具は、使い方次第。
正しく使えば、ダイエットを助けてくれます。
間違った期待をすれば、ガッカリするだけです。

ノンフライヤーを賢く使って、ストレスの少ないダイエットを。
一緒に頑張りましょう。

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参考リンク

厚生労働省|栄養・食生活

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