薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEです。
冬になると、「どうしてもやる気が出ない」「ダイエットをやりたい気持ちはあるけど体が動かない」という相談が急激に増えます。
年末恒例の行事や年末年始の大型連休に向けて、今のうちからしっかりと頑張りたい気持ちはあっても、どうにもスイッチが入らない。
ジムに行くのが面倒になる。
食事改善をやりたいのに、なぜか続かない。
でも安心してください。
あなたが怠けているわけではありません。
意志が弱いわけでもありません。
(実際、我々パーソナルジム業界はこの時期恐ろしいまでの閑散期に突入します 涙)
実は冬の“やる気の低下”には、れっきとした科学的理由があります。
その理由とは――
冬の脳は「節電モード」に入るから。
気温・日照時間・ホルモン分泌・自律神経の働き…
これらが複合的に働くことで、脳は「体力の消耗を避けよう」と判断し、行動を最小限に抑えようとします。
つまり冬のあなたの脳は、あなたの意思とは関係なく
「エネルギー節約のために動きたくない」
という方向へ引っ張っているのです。
この記事では、
- なぜ冬はやる気が低下しやすいのか(脳科学の視点)
- 冬の“節電モード”の正体
- なぜダイエットや運動が続きにくくなるのか
- 薬院・高砂エリアの現場で見える“冬の落とし穴”
- 今日からできるやる気復活法
これらを丁寧に、かつTRYCE流のわかりやすさで解説していきます。
冬にやる気が消える本当の理由
冬になると体の動きが重くなる――これはただの気分の問題ではありません。
脳が環境に合わせて“省エネ設計”に切り替わっているのです。
① 日照時間の減少が「やる気ホルモン」を減らす
冬は日が短いですよね。
この「日照時間の減少」が、脳にとっては大問題です。
太陽光を浴びると脳で作られるホルモンが
- セロトニン(やる気・安定・前向き)
- ドーパミン(行動・意欲・集中)
これらが冬は極端に減ります。
つまり、
冬はただそれだけで“やる気ホルモン”が不足する季節。
薬院・高砂エリアでも、日照時間が減る12~2月は明らかに「やる気が落ちる人」が増えます。
TRYCEのカウンセリングでも顕著です。
② 脳のエネルギー消費を抑える“節電モード”が発動
脳は体重の2%しかないのに、身体全体のエネルギーの20%を消費する“超大食漢”です。
冬は気温が下がり、身体を温めるためにエネルギーが必要になります。
すると、脳はこう判断します。
「行動にエネルギーを使うのは危険。節約しよう。」
これがまさに“節電モード”。
冬に動きたくなくなるのは脳の正常な反応なのです。
③ 冬は交感神経が低下し、副交感神経が優位になる
自律神経の働きにも季節差があります。
冬は気温の影響で血流が悪くなり、副交感神経が優位になる傾向があります。
副交感神経が悪いわけではありませんが、
リラックスが過剰になり「行動しよう」というスイッチが入りづらくなる
こうして“何もしたくない冬の身体”が出来上がります。
④ 冬は「脂肪を蓄えよう」とするホルモン分泌が増える
寒さから身を守るために、身体は脂肪を蓄えようとします。
これは動物として正常な反応。
脳が「エネルギーを温存せよ」「脂肪を貯めよ」と指示するため、
- 食欲が増える
- 運動したくない
- ダイエットの継続力が落ちる
という流れが自然に起こります。
⑤ 冬の疲労感・倦怠感は“季節性の脳疲労”
冬は太陽光不足・冷え・血流低下・ストレス増加などが重なり、脳のエネルギー不足に陥ります。
すると、
「やる気が出ない=脳疲労のサイン」
という状態になります。
これは怠けではなく、身体のSOSなのです。
冬がダイエットの大敵になる理由
では、なぜ冬はダイエットが失敗しやすいのか。
それには明確な理由があります。
① 行動量が落ちる
節電モード → NEAT低下(無意識の消費カロリー減)
これだけで1日の消費は200〜400kcal落ちることもあります。
② 食事の濃度が上がる
冬の料理はどうしても濃くなる=塩分・脂質増加。
揚げ物
シチュー
カレー
味の濃い外食
濃厚チョコレート
味が濃い → ご飯が進む → むくむ → 太る
この負のスパイラルが加速します。
③ 脳が「変化を嫌うモード」に入る
冬は脳が“守り”に入り、変化を避けようとします。
ダイエットは生活の変化そのもの。
だから冬はとにかく続かない。
これは意志の問題ではありません。
脳が「変化にエネルギーを使いたくない」と考えるためです。
④ 脳疲労で“判断力”が落ちる
冬は誘惑に負けやすい。
これは単に気のせいではなく、
脳疲労で前頭葉の判断力が落ちている
からです。
「今日はいいか」
「寒いから仕方ない」
「今日だけなら大丈夫」
これらは冬の定番パターン。
TRYCEでも毎年同じ相談が増えます。
冬に痩せる人の共通点
薬院・高砂エリアのTRYCEで毎年見ていると、冬でもしっかり痩せる人には共通点があります。
① 行動の“ハードル”を下げている
完璧を狙わない。
できる範囲で淡々と続ける。
やる気に頼らず、仕組みで動くクセがある人は冬に強いです。
② 朝のルーティンが固定化している
冬のやる気低下は「朝のスイッチ」でほぼ決まります。
- 太陽光を浴びる
- 軽い運動
- 温かい飲み物
- たんぱく質入りの朝食
このあたりを固定化している人は、冬でも元気に動けます。
③ “やる気”ではなく“仕組み”で動いている
やる気は冬に最も当てにならないリソース。
TRYCEの成功者は“習慣化の仕組み”で乗り切ります。
今日からできる“冬のやる気復活テクニック”
TRYCEが実際にお客様に案内している内容の中から、特に効果が高いものだけを紹介します。
① 朝10分のウォーキング
太陽光 × 軽運動 → セロトニン放出
これだけで1日のやる気が大幅に上がります。
習慣化が難しければ、歩いて通勤するなど日常に落とし込むと続けやすい。
② 起きてすぐ白湯・温かいお茶
体温が1℃上がると基礎代謝は12〜13%アップ。
脳の覚醒も早まります。
③ 冷え改善(レッグウォーマー・腹巻)
冷えは脳の“節電モード”を強化します。
まずは身体を暖めることが大前提。
暖かいお風呂に浸かるのも効果的。
④ 夜のスマホ使用を減らす(睡眠質アップ)
冬の脳疲労=睡眠不足で加速します。
寝る1時間前にはスマホを触らないようにしてほしいです。
⑤ タスクを“1ミリだけ”やる
やる気が無くても、
「とりあえず1ミリだけやる」
が最強。
1ミリ動く → 脳のスイッチが入る
これが行動科学の基本です。
まとめ
冬のやる気低下は、あなたのせいではありません。
脳が“節電モード”に入っているからです。
やる気が出ない
続かない
食欲が増える
動きたくない
これらはすべて“脳の季節反応”。
だからこそ、
やる気ではなく“仕組み”で冬を乗り切ること。
薬院・高砂エリアのTRYCEでは、この「冬の脳」を理解してから行動を変えたお客様が、驚くほどスムーズにダイエットに成功しています。
冬こそ一緒に“脳の節電モード”を解除していきましょう。
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