薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEです。
今回は、ダイエット中の方から本当によく聞くこの疑問についてお話しします。

「食事量は減らしているのに、なぜか体重が落ちない」
「むしろ前より痩せにくくなった気がする」

頑張っているのに結果が出ない。
この状態ほど、ダイエットで心が折れやすい瞬間はありません。

ですが、ここで一つ大事な視点があります。
それは、脂肪燃焼は“勝手に起きる現象”ではない、ということです。

今回のテーマはこれです。
「薪をくべなきゃ、火は起きない」

脂肪を燃やす火を起こすには、そもそも燃料が必要。
その燃料が足りていないと、体は燃やすどころか、守りに入ります。
この記事では、その仕組みを分かりやすく解きほぐしていきます。


脂肪は「勝手に燃えるもの」ではない

まず大前提として、脂肪は自然発火しません。
放っておけば燃えてくれる、そんな便利な存在ではないのです。

脂肪を燃やすためには、

  • エネルギー
  • ホルモン
  • 神経系

これらが連動して働く必要があります。
体脂肪は付けるのは簡単ですが、減らすのは難しい理由はこの複雑な仕組みによります。

つまり脂肪燃焼とは、
体にとって「余裕があるとき」にだけ起きる現象です。

余裕がない状態、つまりエネルギー不足の状態では、
体は脂肪を燃やすどころか、「残しておこう」と判断します。


食べなさすぎると体は「節電モード」に入る

食事量を極端に減らすと、体はどう反応するでしょうか。

答えはシンプルです。
「このままだと生き延びられないかもしれない」
と判断します。

すると体は、

  • 代謝を下げる
  • 体温を下げる
  • 消費エネルギーを減らす

という方向へ舵を切ります。

これは怠けているわけでも、体質のせいでもありません。
人間が飢餓を生き延びてきた歴史の中で身につけた、極めて優秀な防衛反応です。

いわば、体が「節電モード」に入った状態。
この状態では、脂肪は非常用エネルギーとして大切に保管されます。


「食べてないのに痩せない」が起きる理由

ここで、よくある現象が起きます。

食事量は少ない。
でも体重は落ちない。
もしくは、最初だけ落ちて止まる。

これは、
脂肪が燃えていないのではなく、燃やせない状態
になっている可能性が高いです。

体はこう考えています。
「今はエネルギーが足りない」
「脂肪を使うのは、もっと危険なときのために取っておこう」

結果として、

  • 脂肪は残る
  • 筋肉は落ちる
  • 代謝は下がる

という、ダイエット的には最悪の方向へ進みます。


薪(食事)がなければ、火(脂肪燃焼)は起きない

ここで、今回のタイトルの話に戻ります。

脂肪燃焼を「火」に例えるなら、食事は「薪」です。

薪が十分にくべられていない状態で、「もっと火を起こせ」と言っても無理があります。

まず必要なのは、燃えるための最低限の燃料。
つまり、ちゃんと食べることです。

ここで言う「ちゃんと食べる」は、食べ過ぎることではありません。

  • エネルギー
  • たんぱく質
  • ビタミン
  • ミネラル

これらが不足しない状態を作ること。
それが、脂肪が燃え始める前提条件になります。


特に40代以降は「燃料不足」に陥りやすい

TRYCEに来られるお客様を見ていて、特に40代以降の方に多いのが、このパターンです。

  • 若い頃より食事量を減らしている
  • 脂質や炭水化物を極端に避けている
  • 忙しくて食事が適当になりがち

一方で、

  • 仕事や家庭のストレス
  • 睡眠不足
  • 運動不足

は重なりやすくなります。

これでは、体が燃えるどころか、
「これ以上消耗したら危険だ」と判断するのも無理はありません。

若い頃と比較して代謝が落ちている分、体も敏感に省エネモードに入りやすくなっています。(生存本能)
そうならないよう、必要な栄養素はしっかりと摂取するようにしてください。(食べ過ぎはNG)


食べる=太る、ではない

ここで誤解してほしくないのは、「食べれば痩せる」という話ではないことです。

正しくは、
燃えるために必要な分は食べる
ということ。

燃料がゼロの状態では、脂肪燃焼というエンジンは動きません。

逆に言えば、適切な食事が入ることで体は「余裕がある」と判断し、はじめて脂肪を使う選択肢を持てるようになります。

痩せたいから、太りたくないからと言って、食事量を減らす強く気持ちはわかります。
ですが、そのせいで省エネモードに入り、代謝を大幅に落としてしまっては本末転倒。
代謝が落ちてきた40代こそ、ちゃんとした知識が無ければダイエットは‟難しいもの”になってしまうのです。


TRYCEが「ちゃんと食べましょう」と言う理由

TRYCEでは、
「まず食事量を増やしましょう」
とお伝えするケースがあります。

これは矛盾でも、逆張りでもありません。

燃えない状態で、これ以上削っても意味がないからです。

むしろ、
食事を整え、
エネルギーを回復させ、
代謝を立て直す、
そこから脂肪を落とす。

この順番を無視すると、ダイエットは長期的に必ず行き詰まります。

頑張って食事を制限しているのに、その結果が代謝の低下を招くなんて悲しすぎますよね。
そうならぬよう、適切なやり方でダイエットに挑まないといけません。


まとめ:火を起こしたいなら、まず薪をくべる

食べていないのに痩せない。
それは、あなたの努力が足りないわけではありません。

もしかすると、燃える条件が整っていないだけかもしれません。

脂肪を燃やしたいなら、まずは体に「燃えていいよ」というサインを出すこと。

薪をくべなきゃ、火は起きない。
この視点を、ぜひダイエットの土台にしてください。

薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEでは、食べないダイエットではなく燃える体を作るダイエットを大切にしています。
迷ったら、ぜひ一度ご相談ください。

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参考リンク

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