こんにちは。薬院、高砂エリアにあるパーソナルトレーニングジムTRYCEです。

ハンバーグや餃子、麻婆豆腐、そして鍋用のつみれなど。
ひき肉(ミンチ)を使った料理は、手軽で人気ですよね。
安くて使いやすく、調理の幅も広い。
だからこそ「冷蔵庫に常に入っている」という方も多いと思います。

でも実は、この“市販のひき肉”にはダイエット中の落とし穴があります。
便利な食材ほど油断しやすい。
今日はTRYCEが推奨している「賢いひき肉の選び方」と「自作ミンチのすすめ」をお伝えします。


ひき肉がダイエットに向かない理由

スーパーなどで売られている市販のひき肉は、意外にも脂質が高いのが現実です。
鶏ひき肉でも、実際には“皮付き”で作られていることが多く、脂質量は想像以上。
さらに、豚や牛のひき肉には脂身がしっかり混ざっています。
中には、ジューシーさを出すために脂身を「意図的に追加している」商品もあります。

見た目では分からないこの脂質量。
実際に比較してみると、同じ100gでも脂質の差はかなり大きいです。

  • 鶏むね肉(皮なし)……脂質約1〜2g
  • 鶏ひき肉(皮付き)……脂質約8〜10g
  • 豚ヒレ肉……脂質約2g
  • 豚ひき肉……脂質約20g前後
  • 合いびき肉(牛+豚)……脂質約25g前後

この数字を見れば一目瞭然。
「同じ肉」でも、形状が変わるだけで脂質は10倍近くに跳ね上がることもあります。
これが、知らないうちに脂質過多になってしまう原因なんです。


脂質過多が招くリスク

脂質は悪者ではありません。
ホルモン生成や細胞膜の構成などに欠かせない栄養素です。
ただし、摂りすぎるとカロリーオーバーを招きやすく、体脂肪として蓄積されます。

脂質は1gあたり9kcal。
炭水化物やたんぱく質(4kcal/g)の倍以上あります。
つまり、たった10g脂質が多いだけで、約90kcalの差。
これを毎日積み重ねると、1か月で約2,700kcal=体脂肪約0.3kg分にもなります。

「ちょっと脂っぽいかな」程度の積み重ねが、知らぬ間に結果を左右する。
これがダイエットにおけるひき肉の怖さなんです。


TRYCEおすすめ|“自作ミンチ”という選択

それでも「ひき肉料理は食べたい」。
そんな人にTRYCEがすすめているのが“自分で作るミンチ”です。

やり方はシンプル。
皮を剥いだ鶏むね肉や鶏もも肉、または脂身の少ない豚ヒレ・牛モモなどを使い、
フードプロセッサーやミンサーで攪拌するだけです。

これだけで一気に脂質が下がり、栄養価が整ったひき肉に変わります。
さらに、自分で作れば「どの部位を使ったか」が明確になるので、安心して食べられます。


自作ミンチのメリット

  • 脂質量を自在にコントロールできる
  • 添加物・酸化防止剤を避けられる
  • 肉の鮮度を保てる
  • 必要な量だけ作れるので、食品ロスが少ない

特にスーパーのひき肉は、空気に触れる面積が大きく、酸化が進みやすいという欠点があります。
時間が経つほど色が変わり、栄養価も少しずつ落ちていきます。
その点、自作ミンチは作った直後がいちばんフレッシュ。
ダイエット中の“質を高めたい食事”にはぴったりです。


食感を整えるコツ

脂質を減らしたひき肉は、どうしても硬くパサつきやすいというデメリットがあります。
これは、脂が潤滑油のような役割を果たしていたためです。
ただし、少しの工夫で驚くほど食べやすくなります。

  • 豆腐を混ぜる(柔らかく・水分補給)
  • 卵を入れる(つなぎ+コク)
  • おからパウダーやパン粉を少量入れる(しっとり感アップ)
  • すりおろした玉ねぎやレンコンを加える(自然な甘みと保湿)

TRYCEのお客様にも「ヘルシーなのにちゃんとおいしい」と好評です。
食感の工夫は“続けるためのコツ”でもあります。


保存と使いまわしのポイント

自作ミンチは作り置きも可能です。
清潔な容器に小分けし、冷凍庫で2〜3週間は保存できます。
1食分ずつ薄く平らにして冷凍すれば、時短調理にも便利です。

また、冷蔵保存する場合は2日以内に使い切るのがベスト。
酸化と菌の繁殖を防ぐため、調理直前まで冷たく保つのがポイントです。


代用アイデア|“ひき肉っぽい”低脂質アレンジ

ひき肉のような満足感を出したいけれど脂質を抑えたい場合、
次のような代用素材もおすすめです。

  • 木綿豆腐+おからパウダー:高たんぱくで食物繊維も豊富。和風ハンバーグやつくねに最適。
  • ツナ水煮+豆腐:魚由来のたんぱく質で脂質控えめ。ヘルシー餃子にも◎。
  • 白身魚(たら・鯛)+はんぺん:柔らかく仕上がり、低脂質で上品な味に。

これらをフードプロセッサーで軽く攪拌すれば、まるで鶏ミンチのような食感に。
TRYCEではこうした「ひき肉の代替アプローチ」も積極的に提案しています。


コンビニ・外食での注意点

外食やコンビニでも“ミンチ系”の料理は多いです。
例えばハンバーグ弁当、餃子、肉団子、つくね串など。
これらもほとんどが脂身の多いひき肉を使用しているため、注意が必要です。

選ぶときのポイントは「照り」「ジューシー感」「香ばしさ」です。
これらが強い商品ほど、脂質が多く含まれている傾向にあります。
「見た目がパサついているもの」や「塩味ベースのもの」のほうが、実はヘルシーな場合が多いんです。


TRYCEが伝えたい本質

ダイエットにおいて大切なのは、「食べないこと」ではなく「選ぶこと」。
ひき肉を悪者にするのではなく、その中身を知っておくことが重要です。
何も考えずに“ミンチ=ヘルシー”と思い込んでしまうと、無意識に脂質を摂りすぎてしまう。
その結果、「努力しているのに痩せない」という壁にぶつかってしまいます。

TRYCEでは、食材ひとつひとつの「裏側の数字」にも注目しています。
見た目のカロリーや糖質だけでなく、どんな構成でできているのか。
それを知ることが、リバウンドを防ぐ最初の一歩です。


まとめ

ひき肉は便利でおいしい食材ですが、市販品には脂身が多く含まれていることを忘れてはいけません。
自作ミンチにすれば、脂質を半分以下に抑えながら、味も満足感もキープできます。
豆腐や卵を加えて食感を整える工夫をすれば、誰でも簡単にヘルシーな“TRYCE式ミンチ”を作れます。

「ダイエット中でもひき肉料理を楽しみたい」。
そんな方は、ぜひ自作を試してみてください。


期間限定キャンペーン実施中

現在、期間限定キャンペーンを実施中です。

  1.  体験トレーニング ¥3,000 ⇒ 無料
  2.  入会金¥20,000 ⇒ 無料

総額¥23,000が無料になる非常にお得な内容になっています。

この機会に、ぜひ体験トレーニングを受けてみてTRYCEを知ってください。

TRYCE(薬院・高砂エリアのパーソナルジム)体験はこちら

参考・外部リンク

関連記事

食事・栄養」カテゴリーの記事一覧はこちら。