こんにちは。福岡市中央区の薬院・高砂エリアにあるパーソナルトレーニングジムTRYCEです。
冬になると食べたくなる料理といえば「鍋」ですよね。
野菜がたくさん食べられるし、低脂質な食材を選べばヘルシー。
さらに、調理が簡単で温まる。
ダイエット中でも活用しやすい素晴らしい食事です。
ただし──
問題は“シメ(〆)”です。
雑炊、うどん、ラーメン、マロニー、春雨……あなたは何派でしょうか。
ですが残念ながら結論を言うと、TRYCE的にはどれもダイエット中にはおすすめできません。
理由は単純。
鍋のシメは、どれを選んでも炭水化物+脂質の組み合わせになりやすいからです。
シメは美味しい。
最高に美味しい。
でも、その美味しさの代償として“太りやすい条件”がすべてそろってしまうんです。
今日は、鍋のシメがなぜ太りやすいのか。
そして、どうしたら“鍋を楽しみつつ太らない食べ方ができるのか”。
TRYCE流の現実的で続けやすい方法をお伝えします。
鍋のシメが太りやすい最大の理由
鍋のシメが太りやすい理由は、次の3つです。
- シメの炭水化物は「鍋の脂」を大量に吸ってしまう
- 炭水化物に脂質が加わると“太りやすさが倍増”する
- 夕食は睡眠前で脂質が蓄積がされやすい時間帯だから
この3つが揃うと、どうしても脂肪として蓄積されやすくなります。
特にダイエット中の方、減量中の方は要注意です。
① シメの炭水化物は「鍋の脂」を吸う
炭水化物は水分も脂もよく吸います。
特に麺類やご飯は、鍋のスープを吸い込むことで膨らむ性質があります。
ここで問題なのが“鍋に溶け出した脂質”です。
鶏皮、豚バラ、ウインナー、つくね、油揚げ、もつ鍋のもつ──
これらの脂が鍋のスープに全部溶け出す。
つまり、鍋の最後のほうは「脂質濃度の高いスープ」になっています。
そこに炭水化物を投入すると……
脂の吸い込みまくり現象が起こるわけです。
とくにラーメンやうどんは吸油率が高め。
脂を吸った炭水化物は、ダイエットにおいて最も避けたい“太りセット”になります。
② 炭水化物+脂質の組み合わせは太りやすい
炭水化物と脂質の組み合わせは、ダイエットの天敵です。
- 炭水化物 → 血糖値を上げやすい
- 脂質 → 高カロリー・代謝しにくい
この2つを同時に摂ると、インスリン(脂肪をためるホルモン)が強く働き、
体脂肪が蓄積しやすくなります。
特に夜は代謝が落ちている時間帯なので、余計に太りやすい。
「シメは一番食べちゃいけないタイミング」にあたるわけです。
③ 夕食は脂質が蓄積されやすい時間帯
ダイエットでは「いつ食べるか」も大事です。
夕食→寝るまでの活動量が少ない
夜→脂質の代謝が低い
睡眠→余った栄養が体脂肪として蓄積
この流れから、夕食の脂質は消費されずに体脂肪になりやすいという特徴があります。
つまり、鍋の最後に脂を吸った炭水化物を食べてしまうと、
ほぼ確実に体脂肪として蓄積されやすくなります。
春雨・マロニーの“ヘルシー風詐欺”
よくある勘違いがこれです。
「春雨ならヘルシー」
「マロニーは低カロリー」
残念ながら、どちらもほぼ炭水化物です。
- 春雨 → じゃがいもデンプン+緑豆デンプン
- マロニー → じゃがいもデンプン+とうもろこしデンプン
つまり、原料は麺やご飯と同じ。
ヘルシーに見えるのはあくまで“透明で軽い見た目”のおかげです。
そしてもちろん、
春雨もマロニーも鍋の脂を吸い込みます。
脂質 × デンプン(炭水化物)
これは立派な“太りコンビ”です。
もつ鍋はさらに要注意
福岡といえばもつ鍋。
もつ鍋といえばシメのちゃんぽん。美味しいですよね。
TRYCEのお客様にも大人気です。
ただし──
ダイエット目線では絶対に知っておくべき事実があります。
翌朝、もつ鍋の残りスープを冷蔵庫に入れてみてください。
表面が真っ白な分厚い脂の板になります。
もはや「鍋の上にラードが浮いている状態」。
これが現実です。
この脂の塊を、夜寝る前に炭水化物に吸わせて食べるのは……
正直ダイエット的には完全にアウトです。
TRYCEの判断として、
もつ鍋のシメは「食べない」一択です。
かといって「シメ無し」は物足りない問題
鍋は大好きでも、シメがないと“なにか足りない感”がありますよね。
これ、とても分かります。
鍋は汁物なので、胃が温まり満腹感は出やすいですが、
「シメ」というイベント性が欲しくなるのも事実です。
では、どうしたらいいのか。
TRYCEが実践している簡単で効果抜群の方法があります。
TRYCE式|シメは“翌朝”に食べる
Masamichi自身もよくやっている方法ですが、
シメを当日の夜に食べず、翌朝に回すというもの。
これが本当に合理的で、ダイエットに最適なんです。
理由は3つあります。
- 夜の脂質代謝弱い時間帯を避けられる
- 朝は代謝が高いので太りにくい
- 雑炊は朝食として理想的なバランスになる
雑炊を翌朝に食べると“むしろヘルシー化”する
米は吸水すると膨らむので、少量でもボリュームが出ます。
雑炊にすると、普通の白米を食べるよりも満腹感が得られる。
さらに、卵やキノコ、青ねぎを足せば、
PFCバランスの良い朝食が簡単に完成します。
脂ギトギトの鍋じゃなければ、翌朝の雑炊はかなり優秀です。
ただし、もつ鍋だけは別枠
先述の通り、もつ鍋の脂は凄まじいです。
翌朝のスープは完全に固形脂。
これを雑炊やうどんに「吸わせて食べる」、というのは
ダイエットどころか健康的にも推奨できません。
もつ鍋のシメは潔く諦める。
これがTRYCEの本音です。
おはぎおすすめ|太らない“シメ代替案”
「翌朝に回せない」「どうしてもシメが欲しい」
そんな方に向けて、おはぎ的ベストな代替案も紹介します。
① きのこ追加で“疑似シメ”
しめじ、まいたけ、えのき、エリンギなどを追加するだけ。
- 低糖質
- 低脂質
- 高食物繊維
- 満腹感はしっかり
鍋の目的が“温まる・締める”であれば十分満たせます。
② 豆腐追加でたんぱく質補給
豆腐は高たんぱく・低脂質の優秀食材です。
鍋のシメ代わりに豆腐を追加すれば、
脂質カット+満足感UP+たんぱく質補給
という一石三鳥。
③ 湯かけ雑炊(スープは使わない)
鍋のスープを使わず、
- 熱湯
- 顆粒だし少量
- 卵やネギ
これで雑炊風にする方法です。
脂質ゼロ。
米も少量で満腹感あり。
“雑炊の雰囲気を楽しみたいだけ”の人には最もおすすめです。
シメを翌朝にするとダイエット成功率が高くなる理由
TRYCEのお客様にこの方法をすすめると、
成功率が明らかに上がります。
理由は簡単。
夜に脂質+炭水化物を入れないからです。
ダイエットは積み重ね。
夜の食事を変えるだけで体重は安定します。
この「シメ翌朝方式」は、
ダイエットの中でも簡単で効果的な“魔法”のような戦略です。
まとめ
鍋はダイエット向きの料理ですが、
シメは太る落とし穴です。
特に、脂を吸った炭水化物は
太りやすさが最大レベルに達します。
TRYCEの結論はこれです。
- 鍋のシメは夜に食べない
- 翌朝に回すとむしろ健康的
- どうしてもシメたいなら代替案で調整する
- もつ鍋のシメは一切推奨しない
冬の鍋シーズン、
美味しさと健康の両方を手に入れていきましょう。
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