高砂・渡辺・清川エリアのパーソナルジムTRYCEです。
「5kg痩せました」
この報告を受けた時、やはりこちらも嬉しくなります。
努力が結果として表れた瞬間だからです。
食事を見直し、運動を取り入れ、生活習慣を整える。
決して簡単ではない過程を乗り越えてきた証拠でもあります。
ただ、その数ヶ月後に聞くことになる、もう一つの報告があります。
「…戻りました」
この一言で、空気が少し静かになります。
そして多くの場合、この時の認識はこうです。
「まあ、プラマイゼロですよね」
ですが、ここに大きな誤解があります。
リバウンドは、決してプラマイゼロではありません。
むしろ体の中では、はっきりとした“マイナス”が積み重なっています。
高砂・渡辺通・清川エリアのパーソナルジムTRYCEでは、トレーニングと食事の両面から、無理なく続けられるダイエット指導を行っています。
TRYCE(高砂・渡辺通・清川エリアのパーソナルジム)トップページはこちら
リバウンドはプラマイゼロではない
体重が戻るだけでは済まない理由
例えば、5kg痩せて5kg戻ったとします。
体重計の数字だけを見れば、確かに元通りです。
この状態を「意味がなかった」と捉える方もいますが、実際にはもう少し深刻です。
なぜなら、減った5kgと増えた5kgは、同じ中身ではないからです。
体は単純な足し算引き算では動きません。
減る時と増える時では、その内訳が大きく変わります。
同じ体重でも、別の体になっている
減量期に体重が落ちる時、体脂肪だけが都合よく減っているわけではありません。
筋肉も一緒に落ちています。
特に、食事制限中心で急激に落とした場合、この傾向はより強くなります。
体はエネルギー不足を補うために、筋肉も分解してしまうからです。
一方で、リバウンド時に増える体重の多くは体脂肪です。
筋肉は短期間ではそう簡単に戻りません。
つまり、5kg戻った時点で起きているのはこういうことです。
筋肉は減ったまま。
体脂肪だけが増えている。
体重は同じでも、中身はまったく別物です。
言い換えれば、「同じ体重、別の体」になっています。
痩せる時と太る時では中身が違う
減量時は筋肉も一緒に削られる
ダイエット中、体はエネルギー不足の状態に入ります。
食事量が減り、消費量が上回ることで体重は落ちていきます。
ただ、この時に使われるエネルギー源は体脂肪だけではありません。
筋肉も分解され、エネルギーとして使われてしまいます。
特に、たんぱく質摂取量が不足していたり、筋トレを行っていなかった場合、筋肉の減少幅は大きくなります。
リバウンド時はほぼ体脂肪で増える
では、食事量を戻した時、筋肉も同じように戻るのかというと、そう単純ではありません。
筋肉は脂肪よりも合成コストが高く、時間もかかります。
そのため、急激に摂取カロリーが増えた場合、体は効率よく蓄えられる体脂肪としてエネルギーを保存します。
結果として、減量で失った筋肉は戻らず、体脂肪だけが増えていく。
これがリバウンドの構造です。
つまりリバウンドとは、「元に戻る現象」ではなく、「体組成が悪化する現象」と言えます。
ここを誤解したままダイエットを繰り返すと、体はどんどん太りやすく、痩せにくくなっていきます。
短期ダイエットが最も危険な理由
成功体験が次の失敗を呼ぶ
短期間で一気に体重が落ちた経験がある方ほど、リバウンドのリスクは高まります。
なぜなら、その成功体験が次の行動を決めてしまうからです。
「また食事を減らせば痩せる」
「糖質を抜けばすぐ落ちる」
こうした記憶が残っているため、同じ方法を繰り返そうとします。
確かに体重は落ちます。
ただし、その裏側では前回よりも筋肉が削られ、代謝はさらに低下しています。
短期減量は体を“省エネモード”にする
急激な食事制限を行うと、体は危機を感じます。
エネルギーが入ってこない状況に適応するため、消費を抑え始めます。
これがいわゆる代謝低下です。
同じ生活をしていても、以前よりエネルギーを消費しない体になります。
つまり、次にダイエットを始めた時は、前回よりも痩せにくい状態からスタートすることになります。
この時点で、すでに不利なゲームが始まっています。
リバウンドループの恐怖
階段ではなく、底なし沼
多くの方は、ダイエットとリバウンドを「行って戻って」を繰り返すものだと考えています。
ですが実際には、同じ場所に戻っているわけではありません。
1回目のリバウンド。
筋肉が減り、体脂肪が増える。
2回目のダイエット。
前回より痩せにくい。
そして再びリバウンド。
さらに体脂肪率が上がる。
この繰り返しは、階段ではなく、ゆっくり沈んでいく底なし沼に近い構造です。
繰り返すほど太りやすい体になる
筋肉量が減ると基礎代謝は低下します。
同じ食事量でも太りやすくなり、同じ運動量でも痩せにくくなります。
つまり、リバウンドを繰り返すほど、努力が結果に結びつきにくくなる体へ変わっていきます。
本人は同じだけ頑張っているつもりでも、体の反応は確実に鈍くなります。
この段階まで来ると、「何をやっても痩せない」という感覚が生まれます。
実際には痩せないのではなく、痩せにくい体を自分で作ってしまっている状態です。
TRYCEがリバウンドを最も警戒する理由
一時的な減量に意味はない
高砂・渡辺通・清川エリアのパーソナルジムTRYCEでは、短期的な体重減少をゴールにしていません。
なぜなら、それはスタート地点に過ぎないからです。
体重が落ちた後、その体を維持できるか。
ここまで含めて、初めてダイエットは成功と言えます。
目指すのは「痩せた体」ではなく「痩せ続けられる体」
筋肉量を守りながら脂肪を落とす。
急激ではなく、持続可能なペースで進める。
こうした積み重ねが、リバウンドしない体を作ります。
時間はかかりますが、結果として一番効率的です。
リバウンドを防ぐことは、ダイエットの仕上げではありません。
ダイエットの設計段階から組み込むべき最重要項目です。
期間限定キャンペーン実施中
現在、期間限定キャンペーンを実施中です。
体験トレーニング¥3,000が無料。
入会金¥20,000も無料。
なんと総額¥23,000が無料になる非常にお得な内容になっています。

