薬院・高砂エリアのパーソナルトレーニングジムTRYCEです。
「美味しいものは太る」
このフレーズ、ほぼ誰もが実感として理解していると思います。
例えば、
・ラーメン
・揚げ物
・スイーツ
・白米大盛り
・ポテチ
・ピザ
どれも“美味しい”と感じるものばかりです。
そして、どれも“太りやすい”ものばかりでもあります。
この「美味しい=太りやすい」という関係性。
実は偶然ではなく、
人間の本能に深く根ざした“生き残るための戦略”
なのです。
今回は、
「人間はなぜ太りやすいものを好むのか?」
「なぜ太る食べ物はやたら美味しいのか?」
「どうすればその本能に負けずに痩せられるのか?」
というテーマを、TRYCEらしく科学 × 現場 × ウィットの視点で徹底解説していきます。
人間は“飢餓を生き抜くため”に太りやすいものを好むようにできている
まず大前提として、
人間の身体は太るように設計されている
という事実があります。
「そんなはずない!太りたくない!」
と思うのは現代の感覚です。
しかし、人類の歴史の99%は飢餓との戦いでした。
現代のように、
・コンビニに食べ物が溢れていて
・スマホで簡単に注文できて
・ボタン1つでデリバリーが届いて
・冷蔵庫に食料が常にある
こんな環境は、約30〜40年ほどしかありません。
人類の長い歴史の中では“ほんの一瞬”です。
つまり身体はまだ、
「いつ食べられなくなるか分からない時代の設計図」
のままなのです。
飢餓時代の人類が本能的に求めたもの
私たちの祖先は、生き延びるために次のものを好むように進化しました。
- 高脂質(効率よくエネルギーを蓄えられる)
- 高糖質(すぐに動くためのエネルギーになる)
- 高塩分(体内のミネラル維持に必要)
- 高カロリー(飢餓に備えられる)
つまり、現代でいうところの
“太りやすい食べ物=美味しいと感じる食べ物”
なのです。
わかりやすく例えると、
コンビニに入った瞬間に「お菓子の棚」が気になったり、
ラーメン屋の前で足が止まったりするのは、
あなたの意思の弱さではありません。
それは、飢餓を生き抜くために組み込まれた“人間の本能”だからです。
「美味しいものが太る」のは“脳の設計”による必然
では、なぜ太りやすいものはこんなに美味しく感じるのでしょうか。
脳のご褒美回路「ドーパミン」が関係している
高脂質・高糖質の食べ物を摂ると、脳からドーパミンが大量に分泌されます。
これは“快楽”や“幸福感”をもたらす神経伝達物質です。
つまり、
・脂たっぷりの唐揚げ
・濃厚なラーメン
・砂糖どっさりのスイーツ
を食べると、
脳は「最高!もっと食べよう!」と強い快楽を感じるようになっています。
これは、太るためではありません。
飢餓時代を生き残るために必要だった報酬システムです。
太りやすいものほど“脳にとって価値が高い”
→だから旨い
→だから求める
→だから太りやすい
すべて理にかなった「人類の生存戦略」なのです。
人類史の中で「好きなだけ食べられる」は異常値
現代人の大きな勘違いはこれです。
「人間は好きなものを好きなだけ食べられるように設計されている」
これは、完全に誤解です。
むしろ逆で、
「必要以上に食べすぎないように設計されていない」
のです。
その理由は?
人類史の99%は「いつ次に食べられるか分からない」ことが普通でした。
だから、
・強制的に食欲を抑える必要もなく
・いつでも食べられる環境もなく
・運動量は大きく
・食べたらすぐ消費される
そんな生活だったため、
「過食を抑える機能」なんて必要なかったんです。
しかし現代は違います。
- いつでも食べられる
- 歩かなくてもいい
- スマホでデリバリー
- ストレスは多い
- 仕事は座りっぱなし
本能は太らせようとしてくるのに、環境は太りやすい。
これで太らない方が奇跡です。
つまり、人間は放っておけば“自然に太るようにできている”
ここが今回の核心です。
人間は、
・太りやすいものを美味しいと感じ
・太りやすいものを選び
・太りやすい環境にいて
・太りやすい本能を持ち
・太りやすい行動を取り
やすい生き物です。
だから、TRYCEでよく耳にする
「何もしていないのに太りました」
という言葉にも、実は科学的な裏付けがあるんです。
何もしない=本能的に太る方向へ進む
・ストレスで甘いものが欲しくなる
・動かない
・夜間に食欲が出る
・揚げ物に手が伸びる
全部、本能。
意思の弱さではありません。
ただし——
現代でこの本能に従えば、確実に太ります。
だからこそ、意識して“逆方向の行動”を取っていく必要があります。
では、その本能にどう抗うのか?TRYCEが提案する5つの対策
人間は本能的に太りやすい。
でも、知識と環境と行動次第で、十分に“太りにくい体質”を作れます。
TRYCEが最も重視している対策はこの5つです。
① 正しい食事の知識を身につける
まず知識がなければ戦えません。
・何を食べると太るのか
・何を食べると太りにくいのか
・どのくらい食べるといいのか
・どの栄養素が必要なのか
これらを理解していないと、
本能のままに“美味しい=太りやすい”ものを選び続けます。
② 筋トレで筋肉量を維持・増加する
筋肉は“太りにくい身体”を作る最強の武器です。
筋肉が増えると、
・基礎代謝が上がる
・太りにくい体質になる
・姿勢が整う
・血流が良くなる
つまり本能に負けにくい身体になります。
③ NEAT(生活活動)を増やす
NEATとは、
意識的な運動以外の日常の消費エネルギー
のこと。
・階段を使う
・歩く距離を増やす
・座りっぱなしを避ける
これが実はめちゃくちゃ効きます。
太る本能に対して“消費する習慣”を上乗せするイメージです。
④ 入浴や生活習慣で代謝を保つ
・湯船につかる
・冷えを防ぐ
・血流を良くする
・睡眠をとる
こうした基本的な生活習慣は、代謝維持に欠かせません。
本能が太る方向へ引っ張ってくるなら、こちらは“代謝の維持”で対抗します。
⑤ 休養をきちんととる
ストレスが強いと、
・甘いものが欲しくなる
・過食しやすくなる
・判断力が鈍る
・睡眠不足で代謝も低下
つまり、休養不足は本能を暴れさせてしまいます。
しっかり休むことは、痩せるための“攻めの行動”です。
本能に抗うのは難しい——だから「環境づくり」が全てになる
ここまで読むと、
「本能に逆らうって難しくない?」
と思われるかもしれません。
はい、その通りです。
意志だけで本能に勝つのはほぼ不可能です。
だからTRYCEでは、
“努力ではなく、環境づくりで痩せる”
という考え方を大事にしています。
例えば、環境づくりの具体例
- 家にお菓子を置かない
- 買い物は空腹で行かない
- 外食は最初に低脂質な店を選ぶ
- 毎日歩く“生活動線”を固定する
- 筋トレを習慣に組み込む
- 睡眠時間を確保する
これら全部、
本能と戦うための「環境」です。
筋トレも、食事も、NEATも、入浴も、休養も、
本能に負けずに現代を生きるための“セット装備”なのです。
薬院・高砂エリアの皆さんへ|本能に負けない身体づくりはTRYCEにお任せください
人間は本能的に、太りやすいものほど美味しく感じる。
これは意思の弱さではなく、飢餓を生き抜くための進化の結果です。
だからこそ現代では、
本能のままに生きる=太る
という構造ができてしまっています。
つまり、
本能に任せれば太り、
知識と環境で対抗すれば痩せる。
この構造を理解して行動できれば、
ダイエットはガラッと変わります。
薬院・高砂エリアで「本能に負けたくない」「現実的に痩せたい」という方は、ぜひTRYCEにご相談ください。
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