薬院・高砂エリアのパーソナルジムTRYCEです。

ダイエット中の食事で欠かせないのが「タンパク質」。
その中でもお肉は手軽で優秀なタンパク源ですが、選び方を間違えると脂質オーバーになり、思うように体脂肪が減らないこともあります。

今回は、ダイエット中の方が安心して食べられる「鶏肉」の選び方について、プロの視点から解説します。
栄養バランスを崩さずに、しっかり食べながら体を変えていきましょう。


なぜ「鶏肉」がダイエットに向いているのか

鶏肉は、牛や豚に比べて脂質が少なく、タンパク質量が多いのが特徴です。
日本食品標準成分表(文部科学省)によると、皮なしの鶏むね肉100gあたりの脂質はおよそ1.5g。
同じ量の豚ロースが約20g、牛バラ肉が約30gあることを考えると、その差は歴然です。

また、鶏肉は消化吸収が良く、トレーニング後の筋肉修復にも適しています。
つまり「低脂質・高タンパク・消化良好」の三拍子がそろった、まさにダイエット向け食材なのです。


注意すべきポイント:「皮」と「部位」

同じ鶏肉でも、皮をつけるかどうかでカロリーは大きく変わります。
皮付きの鶏もも肉は100gあたり約200kcal、皮を剥ぐと約130kcalと、実に30〜40%もカットできます。

ジューシーさを求めて皮を残す方もいますが、ダイエット中は「皮は外す」が鉄則です。
見た目よりも脂質の摂取量がダイエット結果を左右します。


【TRYCE式】鶏肉の部位別おすすめランキング

  • ◎ ササミ
    鶏肉の中で最も脂質が少なく、タンパク質量が多い部位。
    加熱しすぎるとパサつくので、低温調理や蒸し鶏にするのがおすすめ。
  • ◎ 鶏むね肉(皮なし)
    脂質が少なく、リーズナブルで続けやすい。
    塩麹漬けや酒蒸しなどでしっとり仕上げると、飽きずに食べられます。
  • 〇 鶏もも肉(皮なし)
    少し脂質はありますが、皮を剥げばOK。
    鍋や煮込み料理に使うと脂が落ちてカロリーオフになります。
  • ◎ 砂ずり(砂肝)
    高タンパク・低脂質の優秀食材。
    コリコリ食感で満足度が高く、焼きやボイルどちらでも使いやすいです。
  • 〇 レバー(肝)
    鉄分・ビタミンAが豊富。脂質は少なめで女性にもおすすめ。
    焼きすぎると栄養が失われるので、軽く火を通す程度が◎。
  • △ せせり・手羽先・ハツ
    味は抜群ですが脂質が多め。
    焼き鳥などで脂が落ちる調理法ならOKですが、頻度は控えめに。

ダイエットを続けるコツは「食べ飽きない工夫」

「ダイエット中はササミしか食べちゃダメ!」と思い込むと、長続きしません。
重要なのは、低脂質・高タンパクの範囲でバリエーションを持たせることです。

例えば、鶏むね肉はカレーやスープ、煮物などに応用できます。
鶏もも肉は皮を剥いで鍋料理に。砂ずりはおつまみ代わりに。
少しの工夫で「味のマンネリ化」を防ぎ、ストレスの少ない食生活を作れます。


まとめ:鶏肉は“選び方次第”で最強のダイエット食

鶏肉は、部位と調理法を正しく選べば、ダイエットの強力な味方になります。
脂質を抑えながら十分なタンパク質を摂取できるうえ、コスパも抜群です。

福岡市中央区・薬院・高砂エリアでダイエットに悩んでいる方は、
ぜひTRYCEで“正しい食事管理”と“現実的に続く方法”を学んでください。

食べながら痩せる、それが本当のダイエットです。


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