高砂・渡辺・清川エリアのパーソナルジムTRYCEです。
コンビニに行けば、必ず目に入るプロテインドリンク。
ザバス、in、Kentai、アミノバイタル。
色とりどりのパッケージが、ずらりと並んでいます。
「手軽にたんぱく質が摂れるなら、これでいいじゃん」
そう思っている方、多いはず。
確かに、便利です。
シェイカーも不要。
すぐに飲める。
味も美味しい。
ですが、パーソナルトレーナーの視点から見ると、常飲には向きません。
理由は、3つあります。
高砂・渡辺通・清川エリアのパーソナルジムTRYCEでは、トレーニングと食事の両面から、無理なく続けられるダイエット指導を行っています。
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コンビニプロテイン市場の現状
爆発的に拡大した市場
ここ数年で、コンビニのプロテイン市場は爆発的に拡大しました。
2020年頃は、ザバスくらいしか選択肢がありませんでした。
ですが今や、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート。
どのコンビニにも、複数のブランドが並んでいます。
味のバリエーションも豊富です。
チョコ、カフェオレ、バナナ、ストロベリー、バニラ。
もはや、ジュース感覚で選べます。
「これなら、わざわざプロテインパウダーを買わなくてもいいのでは?」
こう思う方が増えるのも、無理はありません。
手軽さという最大の武器
コンビニプロテインの最大の武器は、「手軽さ」です。
シェイカーを持ち歩く必要がない。
水で溶かす手間もない。
蓋を開けて、すぐに飲める。
外出先で、トレーニング後に、忙しい朝に。
どんな場面でも、すぐにたんぱく質を補給できる。
これは、確かに便利です。
否定しません。
ですが、「便利だから」という理由だけで常飲するのは、危険です。
コンビニプロテインの3つのデメリット
①たんぱく質単価が高すぎる
最大のデメリットは、コストパフォーマンスです。
コンビニプロテインは、たんぱく質1gあたりの単価が非常に高い。
一般的なプロテインパウダー(WPCタイプ)なら、1kgあたり約4,000円。
1回分(20gのたんぱく質)あたり、約80円です。
一方、コンビニで売られているザバスのプロテインドリンク(たんぱく質20g)は、約250円。
実に、3倍以上の差があります。
「たった170円の差でしょ?」
そう思うかもしれません。
ですが、毎日飲めば、月に5,100円の差。
1年で61,200円の差。
3年で183,600円の差。
この金額を、「便利だから」という理由だけで払い続けますか?
②糖質が多い
ダイエット中の方が見逃しがちなのが、糖質量です。
コンビニプロテインドリンクには、糖質が10〜15g程度含まれています。
一方、プロテインパウダーは、1食あたり2〜3g程度。
圧倒的に低糖質です。
なぜ、コンビニプロテインには糖質が多いのか。
理由は、飲みやすさを重視しているからです。
甘味料や糖質を加えることで、ジュースのような味わいにしています。
「運動後のエネルギー補給」という観点では、糖質は悪くありません。
ですが、ダイエット中には、明らかにマイナスです。
糖質10gは、約40kcal。
毎日飲めば、月に1,200kcal。
体脂肪に換算すると、約160gです。
「たった160g」と思うかもしれませんが、1年で約2kgです。
無駄な糖質を摂り続けることが、どれだけ損かわかります。
③WPCタイプしか選べない
コンビニで手に入るプロテインドリンクは、ほぼすべてWPC(ホエイプロテイン・コンセントレート)タイプです。
WPCは、乳糖が残っているプロテインです。
日本人の約8割は、乳糖不耐症です。
乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)の働きが弱いため、乳糖を消化できません。
その結果、お腹が張る、下痢をする、ガスが溜まる。
こうした症状が出ます。
「牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする」
こういう方は、乳糖不耐症の可能性が高いです。
そんな方が、毎日WPCプロテインを飲み続けると、腸内環境が悪化します。
便秘、下痢、肌荒れ。
体にいいと思って飲んでいるのに、逆効果です。
WPI(ホエイプロテイン・アイソレート)なら、乳糖がほぼゼロです。
お腹が弱い方は、WPIタイプをネットで購入することをおすすめします。
(詳しくは、TRYCEの乳糖不耐症の記事をご覧ください)
コンビニプロテインが向いている人
緊急時の補給として
「じゃあ、コンビニプロテインは買うな、ということ?」
そうではありません。
コンビニプロテインには、明確な使いどころがあります。
それは、「緊急時の補給」です。
例えば、こんな場面。
・外出先で、食事を摂る時間がない
・トレーニング後、すぐにたんぱく質を補給したい
・朝食を抜きそうな時の代替
こうした場面では、コンビニプロテインは非常に便利です。
何も摂らないよりは、確実にマシです。
乳糖不耐症がない人
乳糖不耐症がなく、お腹が弱くない方。
こうした方は、WPCプロテインでも問題ありません。
ただし、毎日常飲するのは避けた方がいいです。
理由は、コストと糖質です。
週に1〜2回、緊急時に飲む程度なら、全く問題ありません。
TRYCEが推奨するプロテインの選び方
基本は食事から
高砂・渡辺通・清川エリアのパーソナルジムTRYCEでは、プロテインは基本的に不要と考えています。
食事でたんぱく質が摂れていれば、わざわざプロテインを飲む必要はありません。
肉、魚、卵、大豆製品。
これらを毎日しっかり食べていれば、たんぱく質は十分に摂れます。
プロテインは、あくまで「補助」です。
食事で足りない場合に、補うために使うもの。
プロテインに頼りすぎると、食事がおろそかになります。
これが、最も避けるべき事態です。
使うならパウダータイプ
もし、どうしてもプロテインを使うなら、パウダータイプを推奨します。
理由は、コストと糖質です。
パウダータイプなら、1食あたり80円程度。
糖質も2〜3g程度。
コンビニプロテインと比べて、圧倒的にコスパが良い。
お腹が弱い方は、WPIタイプを選んでください。
乳糖がほぼゼロなので、お腹を壊しません。
添加物の少ないものを
プロテインを選ぶ際、成分表示を必ず確認してください。
甘味料、香料、増粘剤。
こうした添加物が大量に入っている商品は避けましょう。
体を作るために飲んでいるのに、添加物で体を壊しては本末転倒です。
成分表示がシンプルで、余計なものが入っていない商品を選ぶ。
これが、プロテイン選びの鉄則です。
よくある質問
Q. コンビニプロテインは毎日飲んでもいいですか?
A. おすすめしません。
理由は、コストと糖質です。
毎日飲めば、年間で約6万円の出費、糖質は約3.6kg分になります。
緊急時の補給として、週1〜2回程度なら問題ありません。
Q. ザバスのプロテインドリンクは質が良いですか?
A. 悪くはありません。
ザバスは、日本で最も有名なプロテインブランドです。
品質管理もしっかりしています。
ただし、コストと糖質を考えると、常飲には向きません。
Q. WPIプロテインはどこで買えますか?
A. Amazonや楽天などのネット通販で購入できます。
WPIは、WPCより価格が高めですが、乳糖不耐症の方には必須です。
お腹が弱い方は、迷わずWPIを選んでください。
まとめ:便利さの裏にある落とし穴
コンビニプロテインは、確かに便利です。
ですが、その便利さの裏には、3つの落とし穴があります。
①たんぱく質単価が高すぎる(パウダーの3倍以上)
②糖質が多い(1本あたり10〜15g)
③WPCタイプしか選べない(乳糖不耐症の人には不向き)
常飲するのは避け、緊急時の補給として使う。
これが、コンビニプロテインの正しい使い方です。
基本は、食事からたんぱく質を摂る。
肉、魚、卵、大豆製品を毎日しっかり食べる。
これが、最もコスパが良く、体にも優しい方法です。
プロテインに頼りすぎず、食事を大切にする。
これが、TRYCEのスタンスです。
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現在、期間限定キャンペーンを実施中です。
体験トレーニング¥3,000が無料。
入会金¥20,000も無料。
なんと総額¥23,000が無料になる非常にお得な内容になっています。

