薬院・高砂エリアにあるパーソナルジムTRYCEです。
今回は、多くの人が誤解しやすい「筋肉が付くメカニズム」について、科学的かつ実務的に徹底解説していきます。
筋トレを頑張っているのに、いまいち筋肉が付かない…。
そんな悩みを持つ人は非常に多いです。
しかし、その原因の多くは「筋肉が成長する仕組み」を正しく理解していないことにあります。
筋肉は、ただ闇雲にトレーニングを続けているだけでは成長しません。
筋肉を大きくするには、
- 精度の高い筋トレ
- 栄養バランスの整った食事
- 質の高い休養・睡眠
- 長期間の継続
この4つの条件が揃って初めて成立します。
どれかひとつが欠けただけで、筋肥大は止まります。
それくらい、筋肉をつけるという行為は「理論的・計画的」に行う必要があります。
今回は、この4つの条件を柱にしながら、筋肉が付く“本当の科学”を丁寧にお伝えしていきます。
筋肉は「壊れて→修復されて→強くなる」ことで成長する
まず最初に押さえてほしい基本原則があります。
筋肉は、筋トレによって筋繊維が微細に損傷し、体がその損傷を修復する過程で、以前より太く強くなるという仕組みで成長します。
これを「超回復」と呼びます。
つまり筋トレとは、筋肉を壊す行為なのです。
壊すだけでは成長せず、壊して→栄養で補修し→休養で回復させるという一連の流れが揃って初めて筋肉が育ちます。
この仕組みを理解していないと、
- とにかく追い込めばいい
- 毎日同じ部位を鍛えている
- 食事は適当
- 睡眠不足のまま筋トレ
といった“努力の方向性がズレたトレーニング”になってしまいます。
闇雲な筋トレでは絶対に筋肉はつかない理由
筋トレをしているのに筋肉がつかない人の多くは、トレーニングの「質」が低いまま続けてしまっています。
■ ① 重量だけを追い求める
よくある誤解が「重い重量を扱えば筋肉は付く」というもの。
確かに重量は大切ですが、最も重要なのは重量ではなく筋肉にかかる刺激(テンション)です。
フォームが崩れ、反動を使い、狙っている筋肉に効いていない状態では、どれだけ重い重量を扱っても筋肉は成長しません。
■ ② 可動域が間違っている
筋肉は伸びた時に強い刺激が入ります。
ストレッチされる局面で負荷がかかると筋肥大しやすいことは研究でも明らかです。
しかし、可動域をしっかり使えていないと、筋肉は十分に刺激を受けません。
“効いてる風”でも、実際は筋肉が動いていないことも多いです。
逆に可動域が広すぎる場合も、筋肉から刺激が抜けて関節に負荷がかかります。
そうなると筋肉は育たず、下手をすると関節を痛めます。
正しい可動域でおもりを動かす、これが正しい筋トレです。
■ ③ 動作が速すぎる(テンポが雑)
雑な動きは刺激が逃げます。
筋肉が負荷を感じる時間(タイムアンダーテンション)が短いと、成長の材料が不足します。
■ ④ 筋肉を意識できていない
筋トレは「鍛えたい筋肉を動かしている感覚」が重要です。
TRYCEが常に伝えている“効かせるトレーニング”は、この感覚を育てることで、トレーニング効果を最大化させます。
栄養が整っていなければ筋肉は絶対につかない
筋トレだけしていれば筋肉が勝手に大きくなると思っている人は多いですが、これは完全に誤解です。
ぶっちゃけ筋肉は食事で作られます。
材料がなければ修復されません。
修復されなければ筋肉が育つことはありません。
■ タンパク質は筋肉の“材料”
どれだけ刺激を与えても、タンパク質が不足していれば筋肉は合成されません。
筋肥大に必要な1日のタンパク摂取量は、体重1kgあたり1〜1.5gが目安。
60kgの人なら、60〜90gが必要になります。
■ 炭水化物は“エネルギー”と“筋合成のスイッチ”
体のエネルギー源である炭水化物(糖質)が不足すると、筋肉がエネルギーとして分解されやすくなります。
また、筋合成に必要なインスリンの分泌にも影響します。
筋肉を付けたければ、炭水化物の摂取量を減らすのは得策ではありません。
■ 脂質はホルモンの材料
脂質は悪者扱いされがちですが、筋肉作りに欠かせないテストステロンなどのホルモンの材料です。
ダイエットと並行させるためには、良質な脂質を選択することが必須になります。
■ ビタミン・ミネラルは代謝の“潤滑油”
筋合成には様々な酵素が働きます。
その酵素を働かせるために必要なのがビタミンやミネラル。
つまり、欠けても余っても機能しない。
バランスが超重要です。
休養・睡眠こそ筋肉成長の最重要ポイント
筋肉はトレーニング中ではなく、休んでいる時に成長します。
その代表が睡眠です。
■ 睡眠中に分泌される成長ホルモン
成長ホルモンは筋肉の修復を促し、脂肪を分解する役割もあります。
睡眠不足は筋肥大の大敵です。
■ 副交感神経で回復スイッチが入る
リラックスした状態で身体は回復モードに入ります。
ストレスが強いと筋肉の合成は停滞します。
副交感神経が優位になれば”合成モード”も優位に。
つまり、
休息でリラックス⇒副交感神経優位⇒筋肉が付く
この流れが重要になります。
“長期間の継続”が最も重要な理由
筋肉は短期間では劇的に変わりません。
週2〜3回の筋トレを継続し、数ヶ月〜数年単位で成長していきます。
逆に言えば、
しっかり継続すれば誰でも確実に筋肉は付く
ということでもあります。
■ 継続しやすい環境づくりが最優先
- 無理のない頻度
- 正しいフォーム
- 適切な重量設定
- 必要以上に追い込まない
いかに筋トレを”習慣化”するかがポイントで、そのためには無理せず、怪我をせず、を最優先しなければなりません。
これこそが、TRYCEが大切にしている「結果を出すための継続スタイル」です。
40代以降は“質の高い筋トレ”が絶対条件
40代以降は、筋肥大のスピードが若い頃より遅くなります。
回復力も低下し、関節も弱くなるため、雑なトレーニングは怪我につながります。
だからこそ、
- 高重量より“質”
- 追い込みより“効かせる”
- 量より“フォーム”
が重要です。
TRYCEのお客様の多くが40代以上の方で、そのみなさんが怪我なく成長できている理由はここにあります。
筋肉が付かない人に共通する落とし穴
■ ① 食事を疎かにしている
意外と多いのがこれ。
筋トレを頑張っている人ほど、食事の重要性を軽視しがちです。
今一度、ご自身が食べているものを把握&分析し、必要な栄養素が足りているかどうか確認するべきです。
■ ② フォームが雑で刺激が逃げている
フォームは“結果の差”を最も生むポイント。
筋トレは意外にも非常に難しい行為であり、何となくで行っても結果は付いてきません。
■ ③ 休まない(逆に休みすぎる)
毎日同じ部位を鍛えると逆効果。
逆に週1では刺激が足りません。
再三お伝えしている通り、筋肉を付けるには休息がとても重要。
いかに上手に休めるか、これも筋肉を付けるためのポイントになります。
■ ④ 追い込めばいいと思っている
筋肥大の研究では、
“限界までの追い込み”より“適切な張力を維持する”方が効果が高いと示されています。
長く継続するためにも、ヘトヘトになるまで追い込むトレーニングは卒業しましょう。
まとめ|筋肉は魔法ではなく、ロジックで作られる
筋肉を付けることは難しくありません。
しかし、正しい“仕組み”を理解していないと、一生遠回りすることになります。
筋肉が付くメカニズムは極めてシンプル。
- 刺激
- 栄養
- 休息
- 継続
この4つが揃えば必ず変わります。
TRYCEでは、あなたの身体の特徴に合わせて「最も効率よく筋肉を付ける方法」を提案しています。
筋トレが初めての方でも安心してお越しください。
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